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VRソフトウェア開発のディヴァース、SYMMETRY alpha のバージョン1.2をリリース - VR Inside

VRソフトウェア開発のディヴァース、SYMMETRY alpha のバージョン1.2をリリース

     

『SYMMETRY alpha』サービスイメージ

DVERSE Inc. (米国デラウェア州、CEO:沼倉正吾 以下「ディヴァース」)は、3DCADデータをバーチャルリアリティ空間に読み込み、再現する為のソフトウェア『SYMMETRY alpha(シンメトリーアルファ)』バージョン1.2のリリースを発表した。

SYMMETRY alpha のバージョン1.2について

『SYMMETRY alpha』画面イメージ

VR(バーチャルリアリティ)ソフトウェアの開発を行うディヴァース社は、「アイデア、イメージをVR空間で共有しコミュニケーションを可能にする」ビジネス向けソフトウェア『SYMMETRY alpha(シンメトリーアルファ)』のバージョン1.2をリリースした。

SYMMETRYオフィシャルサイト: http://www.symmetryvr.com/

このバージョン1.2では、全世界ユーザー数3,000万人を超える、建築、デザイン、教育分野等で幅広く利用される米国Trimble社の3DモデリングソフトSketchUp ( http://www.sketchup.com/ja ) のScenesとShadowsをサポートし、シーンに設定したレイヤーや日時を反映させることができるようになっているということだ。

主な追加機能は以下の通り。

・Sketchup設定のScenes、Shadowsのサポート

・Daylight simulation機能による、日付、時刻の変更、太陽の光と影のシミュレーションに対応

・User Preferences機能による、音声認識の言語選択、Twitter連携設定等に対応

詳しくはSteam上のリリースノートを参考。
Support Sketch Up Scenes, Shadows function!
http://steamcommunity.com/games/585340/announcements/detail/1432559763636548482

Daylight simulation機能の様子

SYMMETRY(シンメトリー)について

SYMMETRY(シンメトリー)は、VR空間の中で「イメージ」「デザイン」の正確な確認を行い、円滑なコミュニケーションを可能にするソフトウェアである。

3DCAD(SketchUp)に対応しており、VR空間内での直観的な操作が可能なのだ。

ターゲット市場は建築・土木・デザイン・教育分野となっている。

※製品名称の「シンメトリー(SYMMETRY)」について
シンメトリー(SYMMETRY)とは「対称性」を意味し、ユーザーの頭の中に想い描いたイメージ、アイデアをそのままVR空間に投影し生み出すことが出来るモノ、場所として命名されたということだ。

DVERSE Inc.について

DVERSE Inc.ロゴ

2014年10月20日に米国デラウェア州にて設立された。

システム開発、ゲーム開発、映像製作、音響製作、空間デザインなど各ジャンルのクリエイター/スペシャリストにより構成されている。

ディヴァース社は、VR/AR/MRと呼ばれる「xR領域」におけるイノベーションを加速していくとしている。

会社概要

会社名:DVERSE Inc.(ディヴァース・インク)

代表者名:CEO 沼倉正吾

資本金:213万ドル(約2億3千万円)

設立年月日:2014年10月20日

所在地:

(米国本社) 113 Barksdale Professional Center, Newark, Delaware 19711 USA

(日本事務所)〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-45-2 西参道Kハウス 4F

加入団体:VRコンソーシアムジャパン、日本バーチャルリアリティ学会

コーポレートサイトURL:http://dverse.me/

参照元:ニュースリリース

過去の「SYMMETRY alpha(シンメトリーアルファ)」に関する記事

ディヴァースがIoT連携の最先端手術室「SCOT」をVR空間で体験出来るデモを出展

VR(バーチャルリアリティ)ソフトウェアの開発を行うDVERSE Inc. (米国デラウェア州、CEO:沼倉正吾 以下「ディヴァース」)は、2017年7月12(水)~2015年7月14日(金)に開催される、日本病院会/日本経営協会主催「国際モダンホスピタルショウ2017(開催地:東京ビッグサイト、開催日:2017年7月12日〜14日)」内、主催者企画展示「VR (Virtual reality)で広がる医療の未来」ブースにて、日本医療研究開発機構(AMED)と東京女子医科大学によるIoTと連携した最新のスマート治療室「SCOT(Smart Cyber Operating Theater)」の点群データ及び3D/4K/360度映像を、VRソフトウェア『SYMMETRY alpha(シンメトリーアルファ)』を利用したVR空間で体験できるデモを展示することを発表した。

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integralkk

Writer: 【VR Inside】日本ニュース担当