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ZenFone AR

2017/04/17 21:29

     VRHMD,ZenFone AR,イメージ
    「ZenFone AR」はGoogleが提供するAR/VRプラットフォーム「Tango/DayDream」に両対応した世界初のスマートフォン。
    Tango対応である本デバイスの特徴は、モーショントラッキングカメラ・深度カメラ・2,300万画素メインカメラの3つの背面カメラから構成されるTriCam(トライカム)システム。

    VRHMD,ZenFone AR,イメージ2

    モーショントラッキングカメラで、空間を移動するデバイスの動きを取得し、深度カメラから出る赤外線で空間の奥行・長さ・距離など周囲の環境を認識できるため、リアルな現実空間を記憶し、様々な情報を表示させることができる。

    ASUS社によると、アプリケーションをリリース時には30ほど用意するとのことだ。

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    また、VRプラットフォーム「DayDream」にも対応。「ZenFone AR」購入者がすぐにVRを体験できるよう、梱包されている箱を組み立てるとVRヘッドセットができる仕掛けになっているのだが、これはDayDreamではなく、ハコスコなどに代表されるローエンドVRですので、その点は注意してほしい。

    この他にも、CPUはTangoに最適化されたQualcomm Snapdragon 821搭載。4K動画撮影にも対応しているだけでなく、SIMカードを都度取り替えることなく、2つの番号から同時に通話やSMSの待ち受けが可能になるデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)への対応や、ハイレゾもサポート。Quick Charge3.0にも対応しているので、約39分という短時間で約60%まで充電も可能だ。

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    VRによって得られる没入感と満足感は想像以上、これからどんな体験ができるのか役立つ情報をここからシェアしていきたいと思っています。

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