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VR初のMMORPG「OrbusVR」が12月に早期アクセスでSteamにリリース!

OrbusVR-スクリーンショット(草原)

Ad Alternum Game Studiosが開発しているVR初のMMORPGゲーム「OrbusVR」のリリース日が今から2週間後の12月16日ということがSteamのOrbusVRページで明らかになった。

OrbusVRはHTC ViveとOculus Rift+Touch対応で開発中で、Steamでは早期アクセスでリリースされる予定だ。

最初から最後までルームスケールを使ったフルVRでMMORPG独自の壮大なストーリーと世界観を堪能できる。

OrbusVRとは?

OrbusVR-スクリーンショット(城)

OrbusVRはVRでは新たなジャンルとなる、Massively Multiplayer Online Role-Playing Game(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロールプレイングゲーム)で、ルームスケールのフルVRで壮大なストーリーと世界観をたくさんのプレイヤーと一緒に楽しむことができる。

OrbusVRはもともとKickstarterキャンペーンから始まったプロジェクトで、現在クローズドアルファが終了し、クローズドベータテスト進行中だ。

資金をサポートした人を対象にしたクローズドアルファでは450人以上のプレイヤーが参加し、トータルで3000時間がプレイされた。

VR初のMMORPGとして、注目度の高いゲームである。

早期アクセスリリース

OrbusVR-スクリーンショット(ジャングル)

クローズドアルファとベータが終了し、2週間後の12月16日には早期アクセスとして、Steamにリリースされる予定であることがSteamで発表されている。

早期アクセスではファイナルバージョンより少ないコンテンツとはなるが、想定攻略プレイ時間60時間以上と、充分ゲームを楽しめる量のコンテンツが揃っている。

ゲームについて

OrbusVR-スクリーンショット(家)

OrbusVRはルームスケールを使ったVRコンテンツとして制作されたMMORPGで、MMOらしい広大なオープンワールド、攻略に時間のかかるクエストとそれにまつわるストーリー、個性豊かなキャラクター、グループダンジョン、ワールドボス、ボイスチャット、トレーディングなど様々な要素が一つのゲームで遊ぶことができる。

ソロプレイ

OrbusVR-スクリーンショット(森)

OrbusVRはシングルプレイヤーで遊んでも、充分に楽しめるゲームだ。

シングルプレイヤーでプレイできるメインストーリークエストだけでも推定攻略時間20時間以上のコンテンツが用意されており、OrbusVRのワールドに長年隠されてきたシークレットを探りながら、新しい場所やそこに生息するキャラクターを発見して遊べる。

もちろん、マーチャントとして、貴重なアイテムを発掘して、マーケットに売ったり、他のプレイヤーとトレードをするなどの楽しみ方もある。

グループコンテンツ

やはりMMORPGの醍醐味はグループコンテンツだ。モンスターが潜む厳しいダンジョンなどは高いスキルとグループでの連携が必要になってくる。

巨大なワールドのボスを倒すときなどは12人ほどのヒーローが必要になることもある。

また、Lakewood Innと呼ばれる宿屋で他のプレイヤーとのコミュニケーションを楽しんでもいい。

他のプレイヤーとの情報交換でゲームが円滑に進むのも、MMORPGならではの遊び方だ。

スタジオはMMORPGとして、グループコンテンツには力を入れており、早期アクセスリリース後もグループでチャレンジできるコンテンツを充実させていく予定としている。

戦闘

OrbusVR-スクリーンショット(ダンジョンと敵)

OrbusVRでの戦闘コンテンツは、VRならではのルームスケールを活用したもので、ただ単にボタンを押すだけではない、機敏な動きが必要となる、リアルな戦闘体験が待っている。

例えば、レンジャー(弓使い)はタブターゲティングでなく、実際に腕を動かして矢が飛んでいく方向をコントロールしなければならない。

ルーンメイジ(ルーン魔導士)も、魔法を使うには実際に手を動かして、ルーン呪文の古代シンボルを描かなければならず、どれだく早く正確にシンボルを描けるかが戦闘での鍵となる。

OrbusVRは他のMMORPG違い、このルームスケールを使った戦闘がとても重要になり、本当にゲームの中で戦闘しているようなリアルな感覚でゲームを堪能することができる。

リラックス

OrbusVRにはフィッシングなどのミニゲーム要素も用意されており、戦闘やダンジョン攻略のような緊張したゲームプレイだけではなく、リラックスしたゲームプレイも楽しめる。

自分だけのプレイヤーハウスを作る、ペットのドラゴンを育てるなどと、ほっと一息をつくようなコンテンツもOrbusVRには充実している。

価格

OrbusVR-スクリーンショット(ボス)

Steamでの早期リリースの価格はまだ未定だ。

参考までにクローズベータでは、OrbusVRリリース時にゲームのコピーがもらえるバッカーパッケージが$40(約4500円)、ゲームのコピーとクローズベータに参加する権利がもらえるファウンダーパッケージが$50(約5500円)だった。

OrbusVR

OrbusVRはVR初となるMMORPGゲームで、12月16日にSteamの早期アクセスでリリースされることが明らかになった。

対応はHTC ViveとOculus Rift/Touchで、価格は現在未定だ。

60時間以上のコンテンツが用意されており、MMORPG特有の壮大なオープンワールドをVRで楽しめる。

ルームスケールを使いVRならではの、リアルな戦闘体験以外にもリラックスできるミニコンテンツなど様々な要素が充実したゲームだ。

参照元サイト:orbusvr.com, Steam.com-OrbusVRページ

VR初のMMORPG「OrbusVR」が12月に早期アクセスでSteamにリリース! | VR Inside


ニューヨークの大学でFINE ARTを勉強中。VRにはアートスクールで関わり興味を持ちました。これから詳しくなっていけたらと思います。

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