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OculusRift S 情報まとめ!旧Riftとの違いは?スペックなどRift Sのあらゆる情報を紹介!

OculusRiftに次ぐ、Oculusの新しいVRゴーグル「OculusRift S」が登場!

OculusRift Sは先代のOculusRiftからどのような進化を遂げたのか?

OculusRift Sのスペックなど、先代機からの違いなどを詳細情報まとめました!

▼画像クリックでショートカット!▼

Rift S対応VRコンテンツ RiftSとQuestどっち?



OculusRift Sとは?

OculusRift SとはどんなVRゴーグルか

OculusRift Sとは、2019年5月21日発されたOculus社のPC用VRゴーグルです。

OculusRiftの後継機として開発され、

「Riftの上位機種」

として快適で使いやすいモデルと進化しています。

OculusRiftとどこが違う?OculusRift Sの特徴

OculusRift Sは、

  1. 解像度が向上!
  2. トラッキング方式を一新!
  3. 装着したまま周囲が確認可能!
  4. デザイン刷新で装着感向上!
  5. 外付けヘッドフォンが使用可能!
  6. VRコントローラーも新モデルに!
  7. IPD調節機構を廃止

の7点において、旧Riftと大きく異なっています。

1.解像度が向上!鮮明な映像を表示!

オキュラスリフトS解像度

Rift Sの改良点として先ず挙げられるのが解像度です。

従来のOculus Riftの解像度は片目1,080 x 1,200でしたが、Rift Sでは1,280 x 1,440に向上しています。

従来のRiftに比べて1.4倍のピクセル数が表示できます。

また、ディスプレイパネルをOLEDからLCDに変更されたことにより、VR体験中にディスプレイに網目模様が見える

「スクリーンドア効果」

の軽減や、映像のムラなどを抑えています。

リフレッシュレートは90Hzから80Hzへとやや減少していますが、違和感を感じるような不具合は特にありません。

2.トラッキング方式変更!外部センサーが不要に

OculusRift Sのインサイトトラッキング機能

従来のOculusRiftでは頭の位置や手の位置を捕捉するためにトラッキング用に外部センサーが必要でした。

しかしOculus RiftSでは「Oculus Insight」という新しいトラッキング技術を採用したことにより、外部センサー不要でVRを楽しめます。

OculusRIft Sに内蔵された5台のカメラによって、ユーザーや手に持ったコントローラーの位置や動きなどをVR空間へ反映させます。

外部センサーが不要となったことにより、セットアップの手間が省け、またセンサーの位置を動かすたびにトラッキングの設定をやり直す必要がなく、手軽にかつ、より広範囲のプレイエリアを確保することが出来ます。

3.内蔵カメラで装着したまま周囲の状況を確認できる

OculusRift Sは装着したままで周囲の状況を確認可能

Oculus Rift SはOculusが開発した「パススルー+(Passthrough+)機能」によって、前方に内蔵された2基カメラを通して、VRゴーグルを装着したまま周囲の状況を確認することができます。

これにより、従来はVRゴーグルをいちいち着けたり外したりせずに、プレイエリアの設定などの作業が行えるようになっています。

4.デザインを刷新!装着感が向上!

オキュラスリフトS装着感

Oculus Rift Sではデザインも刷新され、従来よりも装着感が向上しています。

旧Riftではマジックテープを使ったベルトで固定していましたが、Rift SではPSVRのようにダイヤル式での固定となっています。

装着後、後部にあるツマミを回して固定する仕組みとなっており、後部に重量がかかることで全体のバランスを保ち、装着者への負担を軽減しています。

また、デバイス下部にあるボタンによって、ディスプレイを前後に動かすことも可能となっており、ユーザーの顔の形によりフィットした装着感となっています。

5.外付けヘッドフォンが使用可能に!

 OculusRiftSの改良されたオーディオスピーカー

旧Riftにあった内蔵ヘッドフォンは廃止され、Rift Sでは内蔵のスピーカーもしくは、3.5ミリジャックの外付けヘッドフォンが使用出来るようになっています。

外付けヘッドフォンを接続していないときは、Oculus GoのようにRift Sの内蔵スピーカーから音が出ます。

高音質なヘッドフォンなどを自由に活用できるので、自分の満足行く音響環境でVRを楽しむことができます。

6.コントローラーも新モデル!OculusQuestと互換!

オキュラスリフトSコントローラー

Oculus Rift Sには新型のVRコントローラーが採用されています。

手の位置をよりトラッキングしやすいように、コントローラーを握った手を輪が囲むような形状となっています。

Rift Sに採用されたVRコントローラーは同時期に発売された、スタンドアロン型VRゴーグル「OculusQuest」と同じモデルとなっており、Rift SとQuestの両機種で使いまわすこともできるようになっています。

7.IPD調整機構が無くなった

OculusRift SではIPD調整機構が消失

旧RiftではIPD(瞳孔間距離)を調整ダイヤルで手動で行なっていましたが、Rift SではIPD調整ダイヤルを廃止し、ソフトウェアで調整を行うようになっています。

コストカットという観点からの変更のようですが、この変更が使いやすさどう影響するかは人それぞれ異なっているようです。

概ね問題ないようですが、一部ソフトウェア調節がうまく行かなかった人は不便さを感じているようです。

旧 RiftとRift Sの比較表

OculusRiftとOculus Rift Sの違いをわかりやすくて表にまとめました。

デバイス名 Rift Rift S
解像度(片目) 1,080×1200 1,280×1,440
ディスプレイ 有機ELパネル 液晶パネル
レンズ フレネルレンズ 新型フレネルレンズ
リフレッシュレート 90Hz 80Hz
視野角 110度 Riftと同程度
ヘッドホン ヘッドフォン一体型 スピーカー内蔵
外部センサー 必要 不要
IPD調節 ダイヤル調節 ソフトウェア調節
重量 約470g Riftより少し重い
ヘッドストラップ マジックテープ ダイヤル式

OculusRift Sで遊べるVRコンテンツは?

OculusRift Sは旧Riftと共通のプラットフォームを使えるようになっています。

そのため、すでに配信済のRift対応の数百タイトルものVRゲームを、Rift Sでもそのまま遊ぶことができます。

もちろん、これからリリースされる新作VRゲームもプレイすることが可能です。




OculusRift Sの価格は49,800円!Amazonでも購入可能!

OculusRift Sの商品全景

OculusRift Sの国内販売価格は49,800円(送料・税込)です。

Oculus公式サイトの他、Amazonでも購入が可能となっています。

>>Oculus公式サイト

>>Amazon[OculusRift S]

Amazon購入時は転売品に注意!

AmaznでOculusRift Sを購入予定の人は、転売品に注意しましょう。

Amazon内のマーケットプレイスなどでOculus公式販売では無い転売品などが存在します。

転売品は定価よりも価格が高かったり、Oculusの正規保証が受けられなかったりとデメリットが大きいので、購入時は注意しましょう。

正規品は

「Amazon.co.jpが販売、発送します。」

という表記がありますので、購入時はしっかりと確認しましょう。

>>Amazon[OculusRift S]

「Oculus Rift S」 概要

解像度:片目1280×1440、LCDパネル

視野角:Riftと同程度(具体的な数値等は不明)

レンズ:新型フレネルレンズ

オーディオ:ヘッドホン内蔵/外部端子あり

リフレッシュレート:80Hz

IPD調整:ソフトウェア調整

トラッキング:インサイドアウト方式、6DoF

重量:Rift(約470g)よりもほんの少し重い

価格:49,800円(送料・税込)

Rift Sに必要なPCスペック

オキュラスリフトSはPC用VRゴーグルなので、利用するにはPCが必要となります。

Oculus社が発表しているオキュラスリフトSの推奨PCスペックと最小スペックはそれぞれ以下の通りです。

推奨PCスペック

グラフィックカード:NVIDIA GTX 1060 / AMD Radeon RX 480以上

代替可能なグラフィックカード:NVIDIA GTX 970 / AMD Radeon R9 290以上

CPU:Intel i5-4590 / AMD Ryzen 5 1500X以上

メモリ:8GB以上のRAM

ビデオ出力:DisplayPortTM 1.2 / miniDisplayPort (アダプター同梱)

USBポート:USB 3.0ポート1つ

OS:Windows 10

最小スペック

グラフィックカード:NVIDIA GTX 1050Ti / AMD Radeon RX 470以上

代替可能なグラフィックカード:NVIDIA GTX 960 / AMD Radeon R9 290以上

CPU:Intel i3-6100 / AMD Ryzen 3 1200、FX4350以上

メモリ:8GB以上のRAM

ビデオ出力:DisplayPortTM 1.2 / miniDisplayPort (アダプター同梱)

USBポート:USB 3.0ポート1つ

OS:Windows 10

OculusRift SとOculusQuest買うならどっち?

 

PC用VRゴーグル「OculusRift S」とスタンドアロン型VRゴーグル「OculusQuest」。

同時期に発売されたOculusのVRゴーグル。

購入するとしたらどっちが良いのでしょうか?

個人的にはOculusQuestがおすすめ

結論から言うと、個人的にはOculusQuestがおすすめです。

主な理由として、

  1. ゲーミングPCが不要!
  2. ワイヤレスで快適なVRプレイが可能!
  3. VRゲームが多数楽しめる!
  4. PC用VRも出来る!

の4つが挙げられます。

1.ゲーミングPCが不要!

OculusQuestは外部機器を必要としないスタンドアロン型VRゴーグルです。

そのため、OculusRift Sのように高額なゲーミングPCを用意する必要がありません。

OculusQuestのみでVR体験を楽しむことができます。

2.ワイヤレスで快適なVRプレイが可能

OculusQuestは、ケーブルでPCなどの外部機器に接続する必要がないため、ケーブルを気にすること無く、好きな場所で自由にびのびとワイヤレスでVRを楽しむことができます。

2.VRゲームが多数楽しめる!

OculusQuestはすでに多数のVRゲームが配信されています。

  • ・Beat Saber
  • ・SUPERHOT VR

といった、OculusRiftでも人気VRゲームで遊ぶこともできます。

3.PC用のVRも出来る!

OculusQuestは「Oculus Link」という機能に対応しており、USB3.0ケーブルでPCに接続することで、PC用のVRコンテンツも楽しめるようになっています。

OculusRift用で配信されていたVRコンテンツも楽しめるので、Rift専用コンテンツのためにOculusRiftを新たに購入する必要もなくなります。

「Oculus Link」は2019年12月のアップデートで実装された機能で、現在はまだベータ版となっています。

結論:どちらか買うならOculusQuestがおすすめ

以上の理由から、OculusRift SかOculusQuestどちらかを選ぶなら、OculusQuestをおすすめします。

特にこれから

  • ・VRをこれから始める
  • ・VRを初めて日が浅い

という人には特におすすめです。

OculusQuestはスタンドアロンVRで煩わしいPCでの設定もありませんので、気軽にVRを楽しむことができます。

自分の環境に合ったVRゴーグルを

どちらかといえば、OculusQuestをおすすめしますが、Rift Sが良くないというわけではありません。

全体的な性能ではRift Sの方が上ですし、Rift Sじゃないと楽しめないVRコンテンツもあります。

  • ・自分がVRで楽しみたいこと
  • ・PCや経済面などの自分のVR環境

などを改めて考えて、自分に一番合ったVRゴーグルを選ぶのが一番でしょう。

まとめ

オキュラスから新たにリリースされたPC用VRゴーグル「OculusRift S」。

従来のRiftに比べて解像度が向上した他、デバイスの装着性や外部のトラッキングセンサーが不要になるなど、様々な点で改良されています。

参考サイト:Oculus Rift S[公式サイト]








XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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