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ルームスケール型VRアトラクション「GOLD RUSH VR」をオービィ大阪が国内初提供!

「GOLD RUSH VR」コンテンツイメージ

エンタテインメント型ミュージアム「Orbi Osaka(オービィ大阪)」を運営するレッドホースエデュテインメント株式会社は、VRアトラクション制作会社ハシラスとソニー・ミュージックグループが共同で制作したVR体感ゲーム「GOLD RUSH VR」を8月21日より、国内で初めて提供することを発表した。

「GOLD RUSH VR」は、VRの新しい勢力として注目が高まっている「ルームスケール型VR」のコンテンツとなっている。

Orbi Osakaでルームスケール型VR「GOLD RUSH VR」稼動開始

映像と先端技術を融合し、都会に居ながら地球上のさまざまな場所に入り込んだかのような体験ができるエンタテインメント型ミュージアム「Orbi Osaka(オービィ大阪)」(大阪府吹田市・EXPOCITY内)は、VRアトラクション制作会社ハシラスとソニー・ミュージックグループが共同で制作したVR体感ゲーム「GOLD RUSH VR」を2017年8月21日(月)より、国内で初めて提供を開始した。

「GOLD RUSH VR」は、米国オースティンで2017年3月に開催された世界規模のインタラクティブの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2017」に出展され、大きな話題を呼んだ最新のアドベンチャーVRコンテンツとなっている。

「GOLD RUSH VR」は、VRの新しい勢力として注目が高まっている「ルームスケール型VR」のコンテンツである。

ルームスケール型VRは、部屋全体をセンサーで覆い、その中を多人数で歩き回り、全身でVR世界にダイブすることができる。

現実の空間はたったの5m×5m程度となっているが、バーチャル空間では広大な冒険フィールドが広がっている。

「GOLD RUSH VR」について

プレーヤーはトレジャーハンターとなり、古代の遺跡の中を探検しながら秘められた財宝を探し出す。

遺跡の中、秘密の仕掛けに隠された宝物を手に入れたら、全員でトロッコに乗り込んで次のステージへ向かう。

時間と空間を超えた体感型アドベンチャーの世界に没入できるコンテンツだ。

なお、最大4人でプレー可能。

ヘッドマウントディスプレイを頭に装着して、ワイヤレスコントローラーを両手に持ち、リュックサックのようなバックパックPCを背負って、ゲームはスタートする。

両手に持ったコントローラーを対象に向けてトリガーを引くと、対象物を吸引する。

そして、ぶつけたいものに向けてトリガーを離すと飛んでいく仕様になっている。

360度さまざまな場所に仕掛けがあり、歩き回って探し出す面白さが体験できる。

宝探しのステージは3つあり、ステージ間を移動する際、実際に身体を動かしトロッコにも乗るため、まるで本当に遠くの別空間へ移動したかのような感覚を体感できる。

「GOLD RUSH VR」提供概要

提供期間:2017年8月21日(月)~10月31日(火)

利用料金:オービィ大阪の通常入館料金で利用できる。

同時体験人数:4人

体験時間:約10分間

対象年齢:13歳以上

※当日予約制。オービィ館内の受付カウンターでご予約を受け付けている。

※体調不良、妊娠中、酒酔い中など、利用できない場合がある。

※その他利用制限は、現地スタッフの指示に従って欲しいとのこと。

※混雑時は入場制限が行われる場合がある。

「オービィ大阪」施設概要

名称 :オービィ大阪 (Orbi Osaka)

場所 :大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内

交通 :大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩5分

入館料(税別):大人2,000円、高大学生1,600円、小中学生1,200円、幼児(4歳以上)800円

URL :http://orbiosaka.com/

営業時間 :10:00~21:00(最終入館時間:19:00)

定休日 :EXPOCITYに準ずる

参照元:ニュースリリース

レッドホースエデュテインメント 会社概要

社名:レッドホースエデュテインメント株式会社

代表者:代表取締役社長 宮本 隆温

所在地:〒560‐0082 大阪府豊中市新千里東町1丁目5番3号 千里朝日阪急ビル12階

創業:2016年9月

事業内容:Orbi Osaka(オービィ大阪)の運営
     レッドホースオオサカホイール(観覧車)の運営

◆グループ会社
社名:レッドホースコーポレーション株式会社 http://www.redhorse-corp.co.jp/

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VRInside編集部


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