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ARスポーツ「HADO」を用いた体育授業が登場!東京芸大附属世田谷小で実施

株式会社meleapは、2019年8月19日(月)にテクノスポーツ「HADO(ハドー)」を使ったAR eスポーツの公開授業を株式会社スポーツマリオが運営する「スポジョバ」と共に、東京学芸大学附属世田谷小学校で開催することを発表しました。


HADOを用いた授業の開催目的

仮説「『テレビゲーム』の枠から離れたeスポーツは、教育におけるツールとなりうるのか。そもそも、eスポーツは体育とみなすことが出来るのか。」

本公開授業(研究セミナー)は、成長段階における体力差や体格差などの発達の『差』をフラットにする可能性を持つAR領域のスポーツを小学校の体育として取り組むことで、新しいスポーツのあり方を社会へ投げかける取り組みとして開催されます。

公開授業が行われる東京学芸大学附属世田谷小学校は、多様な教育のあり方を取り入れ、日本の初等教育を牽引しています。

さらに、AR eスポーツとして注目を集めている「HADO」と、スポーツ業界と社会との多様な関わり方を模索する「スポジョバ」が連携することで、今回の取り組みの実現に至りました。





「HADO」とは?

「HADO」は、頭部にARヘッドセット、腕にアームセンサーを装着して行うeスポーツです。

3対3のチームに分かれ、AR技術により実現されたエナジーボールやシールドなどの技を使って、80秒間の試合時間で点数を取り合うゲームです。

「HADO」は、この対人戦「HADO Player VS Player」を指しますが、この他にもプレイヤーと協力して現実世界に現れるモンスターを倒す「HADOモンスターバトル」などさまざまな競技が展開されています。

現在、HADOシリーズは、meleap社により、アジアを中心に、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界23ヶ国52箇所で店舗展開され、延べ130万人以上が体験、3度の世界大会が開催されているワールドワイドなAR eスポーツとなっています。

詳細:AR eスポーツ「HADO」とは?賞金金額や大会情報などHADOの詳細情報を紹介!

公開授業の詳細

公開日時:2019年8月19日(月)10時~17時

会場:東京学芸大学附属世田谷小学校(講堂)

参加料:1000円 ※当日徴収

当日プログラム

09:30〜 受付

10:00~ 趣旨説明

10:10~「昨今の教育をめぐる動向や期待される在り様について」
東京学芸大学 松田副学長
(society5.0時代を見据えた学校・体育・スポーツ)

11:00~「education2030とこれからの体育」
東京学芸大学付属世田谷小学校 木村教諭

11:40~「今回の授業の見どころ HADOの教育的価値」
東京学芸大学付属世田谷小学校 久保教諭
(教育改革の動向・これまでの体育教育の課題とを、どのように内包するか)

12:00~ 昼食

13:00~ HADOを用いた授業(6年1組 4年2組 合同チーム)

14:30~ 参列者体験会

15:30~ 体験会終了後に参列者でグループディスカッション→全体討議

主催:東京学芸大学附属世田谷小学校

共催:世田谷区教育委員会 / 株式会社meleap / 株式会社スポーツマリオ

後援:東京都教育委員会

参加方法

教育関係者以外でも、教育に興味・関心があれば以下のフォームより参加申し込みが可能です。

▲申し込みフォーム

「参加を希望されるセミナー」の項目について:「体育」を選択

「所属」の項目について:教育関係者以外の方は「大学・研究機関」を選択

「所属学校名」の項目について:所属されている企業などの組織名を記載

まとめ

デジタル黒板やデジタル教科書(タブレット端末)の導入だけでも、大きな進化だと感じている現在の教育ですが、体育の授業に「HADO」が取り入れられるとは、予想していませんでした。

発達における『差』をフラットにする可能性持つAR領域のスポーツとして、今回「HADO」に取り組むということですが、チームとしての連携など知力を駆使すれば、子どもでも大人に対抗できるのがeスポーツですね。

HADOの教育的価値は高そうですが、「体育」としてどのように活かしていくのか楽しみですね。

小学生の実践の様子を見学するだけでなく、参加者も体験できるようなので、『教育』という観点から「HADO」を体験したいです。

ソース:「HADO」を使った新たな体育授業に関するプレスリリース[PR TIMES]









VRInside編集部


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