VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

子どもから大人まで楽しめるAR砂場「iSandBOX」がキッズデザイン賞を受賞!

株式会社デジタル・ガーデンは2019年9月2日(月)、同社にて取り扱う輸入製品「iSandBOX(アイサンドボックス)」が、第13回キッズデザイン賞の「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」にて受賞したことを発表しました。


「iSandBOX」について

「iSandBOX」は、Universal Terminal Systems社によって2012年に開発、2013年に販売が開始されたAR砂場(AR Sandbox)です。

子どもから大人まで、

・遊ぶ

・学ぶ

・癒される

進化した砂遊びが楽しめます。

天井部にある深度センサーが砂の高低差をリアルタイムに計測して、その数値を元に物理演算した様々な映像をプロジェクションマッピングする仕組みで、

・砂の入ったサンドボックス

・CGとサウンドを演算するPC

・砂の高低差を計測する深度センサー

・砂場に映像を投影するプロジェクター

から構成されています。

砂を使って、噴火している火山、海へ流れ下る川、波が打ち寄せる砂浜など、自分の好きな風景を作って砂遊びを楽しみながらARで天地創造が体験でき、動物達の生態系や自然現象を観察したり、地球環境、自然科学に対する興味や探求心、想像力、空間認識力などを育むことができます。

国内ではバイリンガル幼児園(横浜)、介護施設(名古屋)、大型室内公園(東京)に導入されています。

公式サイト

Twitter

Facebook

Instagram

YouTube

25種類のモード

物理演算を用いた25種類のモードを付属のタブレットにてワンタッチで切り替えることで幅広いユーザーニーズに対応、マルチリンガルで日本語にも対応しています。

・ディノザウラー(恐竜の歴史を学ぶ)

・サファリ(動物達の生態系を学ぶ)

・オーシャン(海洋生物を学ぶ)

・トポグラフィ(等高線を学ぶ)

・ボルケーノ(火山を学ぶ)

・シーズンズ(四季を学ぶ)

・デイ&ナイト(天体を学ぶ)

・シェイプ&カラー(図形や記号、数字、色を学ぶ)

・ウォーター・スプリング(水流シミュレーション)

・ランドスケープ(天地創造)

・シャーク(海底探索)

・アーティスト(お絵描き)

・ファーム(農場体験)

・ガーデニング(園芸体験)

・アイス・エイジ(氷河期体験)

・カラーリング・トイ(塗り絵で遊ぶ)

・カラーリング・プラント(塗り絵で遊ぶ)

・バルーン(ゲーム)

・ベース・ディフェンス(ゲーム)

・サイクロプス&ドラゴン(ゲーム)

・バタフライ・バレイ(ゲーム)

・キャンディ・プラネット(ファンタジー)

・クリスタル・プラネット(ファンタジー)

・マッシュルーム・プラネット(ファンタジー)

・グリッド(電子空間)





「キッズデザイン賞」とは

キッズデザイン賞は、

「子どもたちが安全に暮らす」

「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」

「子どもを産み育てやすい社会をつくる」

という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設されたものです。

子ども用にデザインされたもののほか、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象で、キッズデザイン賞を受賞した作品には「キッズデザインマーク」をつけることが認められ、販売促進活動や広報活動などでその成果を広く社会にアピールすることができます。

まとめ

iSandBOXは、世界45ヶ国の幼稚園・小学校・テーマパーク・博物館・科学館・心理療法・介護など、様々な施設に1100台以上すでに導入されています。

今回iSandBOXが受賞したキッズデザイン賞「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」は、子どもの創造性・感性の育成、多様な知識の習得や運動能力の向上に資する製品、建築・空間、サービス、活動、研究において、新たな発想、工夫、手法があるものを対象にした部門です。

現在日本での導入は3箇所ですが、今回の受賞によって今後国内での導入が増えそうですね。

ソース:プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


VR・AR・MRからVTuberまでXRに関連して最新情報を配信します。

最新ニュースを読む