VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

ARカメラアプリ「Vismuth」が大幅アップデート!イベントプロモーション機能を追加

GATARI Inc.は2019年11月1日(金)、アバターをより身近に、より現実に溶け込ませて撮影するためのARカメラアプリーケーション「Vismuth」の大幅アップデートを実施したことを発表しました。


「Vismuth」について

「Vismuth」(ビスマス)とは、キャラクターがまるで現実にいるかのような写真が撮れるARカメラアプリです。

デフォルトモデルに加えて、VRoidHub連携により、気に入ったキャラクターをモデルに撮影を行ったり、また自分でVismuthにVRM規格の3Dモデルをアップロードすることでオリジナルアバターでも撮影ができます。

今回大幅なアップデート(Ver. 2.0)が実施され、「イベントプロモーション機能」が追加されました。

※ VRoid Hub・・・ピクシブ株式会社が提供する、作成した3Dキャラクターモデルを投稿して、他のユーザーと共有できるプラットフォーム。

※ VRM・・・はVRアプリケーション向けの人型3Dアバター(3Dモデル)データを扱うためのファイルフォーマット。

Vismuthの特長

「Vismuth」には以下のような特長があります。

モデルを現実に馴染ませるエフェクト

エフェクトのフィルターを利用することで、写真に雰囲気を出すだけでなくキャラクターをより現実になじませることができます。

豊富なポーズ、複数モデルにも対応

モデルのためにたくさんのポーズが用意されています。

また、一度に複数のモデルを配置して一緒に写真を撮ることもできます。

多様なモデル利用

デフォルトのモデルに加えて、VRoidアカウントを連携させることでVRoidHubでいいねしたモデル、またWebアップローダーを利用して自分でアップロードしたモデルを使うことができます。





アップデート内容

アップデート内容は以下のとおりです。

イベントプロモーション機能の追加

イベントプロモーション機能では、

・特定の場所

・特定の時間

にのみ出会うことができるキャラクターを登場させることができるようになりました。

これにより、

・イベント会場

・ショッピングモール

・宿泊施設

・観光地

といった特定の場所や、特定の時間にだけ出現するキャラクターと写真撮影を行うことが可能になります。

また機能の追加により、このイベントプロモーション機能を利用するパートナーを募集しています。

動画機能の追加(β版)

写真だけでなく、動画も撮影できるようになりました。

モデルアップロード(β版)

モデルアップロード用の専用WEBアプリがリリースされました。

UIの大幅改善

ユーザーインターフェースが改善され、これまでよりも見やすく、わかりやすくなりました。

モデル管理機能の改良

VRoidHubのモデルと保存してあるモデルをまとめて管理できるようになりました。

アバターサイズの自由倍率選択

これまで2通りだったアバターのサイズが、自由に大きさを変更できるようになりました。

ランダムポーズ機能

ポーズをランダムに切り替える機能が追加されました。

瞬き機能の追加

モデルが瞬きするようになりました。

影の操作の改良

より自由に影の操作ができるようになりました。

アバターのジャギ感の修正

モデルの輪郭がより滑らかに表示されるようになりました。

 

アプリ概要

タイトル:「Vismuth」

価格:無料

アプリダウンロード(iOS)App Store

アプリダウンロード(Android)Google Play

公式webサイトVismuth

まとめ

今年3月にリリースされた「Vismuth」は、アメリカ、韓国、台湾を中心とした海外ユーザーが全体の3割近くを占めるなど、国内外の多くのユーザーに利用されています。

元の素材に色を付け足したり特殊な加工を施すことで、モデルが現実と馴染んで、全体の色彩や印象がよりリアルに魅力的に表現され、だれでも無料で簡単に利用することができます。

今回のアップデートでの新機能追加によりイベントでの利用が促進され、より楽しく簡単になったキャラクターAR撮影の一般化が期待されています。

ソース:プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


VR・AR・MRからVTuberまでXRに関連して最新情報を配信します。

最新ニュースを読む