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VRニュースイッキ見!【前編】「新型コロナウィルスの広がりを可視化するAR/VRアプリが登場」など注目記事を振り返り!!

2020/02/22 13:00

週末恒例!

今週(2/14〜2/20)で注目を集めた10記事を土日の2日間に渡ってお届け!

「そういえばこんなこともあったなぁ」

っていう情報があるかも?

それでは早速前半5記事見ていきましょう!


①「NEUTRANS BIZ」が機能拡張!VRで巨大建築物のレビューが実寸大で可能に!

VRニュースイッキ見_「NEUTRANS BIZ」が機能拡張

VR/AR/MRプロダクトの企画・開発を行うSynamonは、VR会議などに使うVRコラボレーションサービス「NEUTRANS BIZ」に3つの機能を追加したことを発表しました。

今回追加されたのは、

巨大な建築物・構造物などを実寸大で確認できる広大な屋外空間「LargeField」

巨大なモデルを複数点展示できる屋内展示ホール「ExhibitionHall」

少人数の会議や1対1の面談、研修に使えるミーティングルーム「MeetingRoomSmall」

び3つのモードです。

このうち「LargeField」は、道路やトンネルなど土木構造物の設計業を営む大日コンサルタント株式会社にも導入され、「VR活用の可能性」について期待の声が上がっています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175017/

②VR「体験」が決め手に!提案を支援する「VRプレゼンテーション」事業を開始

VRニュースイッキ見_提案を支援する「VRプレゼンテーション」事業を開始

VR技術を営業・提案に応用する新しいサービス「VRプレゼンテーション」が登場しました。

VR・モノづくり事業のロマンテックジャパンが開始した「VRプレゼンテーション」では、製品・サービスの提案をVR化することにより、「体験」を通じた効果的な営業ができるようになります。

そのため、大型機械や複雑な機構を持つ製品でも、営業担当者個人の技量によらず体験を通じたクオリティの高い営業ができるため、少ないスタッフでも大きな成果を期待できるとしています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174970/

③ARグラス開発が本格化か?Facebookが英国のARスタートアップ企業を買収との報道

VRニュースイッキ見_Facebookが英国のARスタートアップ企業を買収との報道

テッククランチの報道によると、Facebookが英国のAR・コンピュータビジョンのスタートアップ企業Scape Technologies(Scape社)を買収しました。

買収されたScape社は、「ビジョンエンジン」というセンチメートルレベルの位置認識ができ、実世界の完全な1:1スケールのデジタルバージョンを作成できる視覚ポジショニングシステムの開発で知られています。

「ビジョンエンジン」はソーシャルARの機能向上だけでなくARグラスの開発の基礎ともなる技術であることから、今回の買収劇がFacebookのARグラス開発が本格化しているとみる向きもあるようです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174989/



④VR医療機器「HoloeyesXR」全国47都道府県展開へ!Holoeyesと共立医科器械が提携

VRニュースイッキ見_VR医療機器「HoloeyesXR」全国47都道府県展開へ

2020年2月14日、Holoeyes株式会社はVR医療機器「HoloeyesXR」について、共立医科器械株式会社と販売パートナー契約を締結したことを発表しました。

「HoloeyesXR」は患者のCTデータ・MRIデータから3次元のVRやMRのアプリケーションを生成し、専門性が高い医療コミュニケーションを円滑化することができるものです。

今回の共立医科器械社との提携によってこれまで秋田県のみだった東北地方の販売網に新たに青森県及び岩手県が追加されることになり、47都道府県すべての販売網の確立という目標達成に大きく近づくことになりました。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-175110/

⑤新型コロナウィルスの広がりを可視化するAR/VRアプリが登場

VRニュースイッキ見_新型コロナウィルスの広がりを可視化するAR/VRアプリが登場

日本でも感染者が多く出ている新型コロナウィルスですが、感染がどのように拡大しているかを可視化するAR/VRアプリが登場しました。

「nCoV-2019 Tracker(コロナウィルス・トラッカー)」と呼ばれるこのアプリは、研究機関、メディアなどが集めた感染者数や場所の統計データを地球儀のモデルとともに表示するものです。

コロナウィルス・トラッカーはPCやスマホで2D表示することも可能ですが、Oculus QuestやHoloLens2などのデバイスを使ってAR/VRの3D立体モデルでみることもできます。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-174976/

まとめ

今週前半は様々なフィールドで活用されるVR/AR技術に関するニュースが中心となりました。

特に昨今の情勢から医療分野に関するVR/ARが注目を集めているようです。

例えば、VR技術を活用した遠隔診療技術が進むことで未知の感染症でも高い安全性のもとで対策を進めることができるようになるのではないでしょうか。

是非とも、こうした技術の進展に期待したいですね。

注目のニュース記事、後半の残り5記事は明日公開します!

お楽しみに!








XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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