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商談前にVRで製品体験を!予習型営業VRソリューション「MTG0」提供開始へ

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株式会社ジョリーグッドは2020年7月8日(水)、オンライン商談をサポートする予習型営業VRソリューション「MTG0」の開発を発表しました。

「MTG0」は、オンライン商談における成約率を飛躍的に向上させる効果が期待されます。


「MTG0」とは

「MTG0(ミーティングゼロ)」は、オンライン商談をサポートする予習型営業VRソリューションで、商談相手にVRで、あらかじめ製品の体験をしてもらうことができます。

オンライン商談の前に相手へVRゴーグルを送り、商談前に“製品体験”をVRで提供することによって、商談にかかる時間を大幅に圧縮するだけでなく、成約率を劇的に向上させる効果が期待できます。

このシステムを使うことで、その製品が必要となる瞬間の“使用体験”をVRによる当事者目線で体験することができ、

・製品が解決する課題

・製品のメリット

を実感してもらうことができます。

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相手の反応が見えにくいオンライン商談をサポート

"ウィズ・コロナ"となった今の時代、オンラインでの営業活動がこれからのスタイルになってくることが考えられます。

このスタイルでは移動時間や交通費などのコスト削減になるメリットがある一方で、

・雰囲気やニュアンスが伝わらない

・説明をしていても相手側の反応が見えにくく確度が掴めない

というデメリットが存在します。

またオンラインという気軽さもあり、遅刻や「ながら商談」をされてしまうことも多く、「集中して説明を聞いてもらえない」、ということもあって、成約率の低下を生んでいるのが現状です。

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「MTG0」の使用フローは、商談予定の前に相手へVRゴーグルを送るだけになります。

VRゴーグルは電源を入れて装着するだけでコンテンツ体験ができるため、オンライン商談前の商品体験を手軽にしてもらうことができます。

これによってオンライン商談開始時には、商談の8割が完了している状態になり、担当営業はクロージングをするだけのため、オンライン商談の無駄を最大まで削減することが可能です。

また同社によれば、VR体験で商材への理解や熱が高まっているため、クロージング率の飛躍的な向上が期待できるということです。

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諸経費を削減しながら成約率増加も

「MTG0」を使ったオンライン商談のメリットは

・確度の高い商談だけに絞り効率化、成約率の飛躍的向上が期待できる。

・VRで商品体験が可能なため商談時の商品説明が不要。

・VR空間内の顧客の視線を分析し、ニーズを可視化。

・決済者へ事前共有が簡単なため1回の商談で成約が可能。

という点があります。

ジョリーグッド社でこのシステムを使ったオンライン商談を実践してみたところ、月単位のオンライン商談スタイル後の人員や諸経費が以前よりも大幅に削減しながら、商談数は増やして成約率も増加しており、成約までのコストを6分の1までに抑えることに成功したということです。

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イメージが難しいサービスへの導入も有効

VRは製品・サービス利用のイメージが難しい

・保険業界

・モビリティ業界

・医療業界

といった、“体験”を提供することで高い効果が得られる業界への導入がピッタリだと考えられており、今後は医療や製薬・保険などの業界に向けて展開していく予定がされています。

<オンラインVR営業ソリューション「MTG0」パッケージ内容>

・会社説明・商品サービスVRコンテンツ制作

・VRゴーグル(5台)

提供価格:5,000,000円~

※VR制作は企画内容・コンテンツ数・映像尺など要望に応じて個別に見積もり

「MTG0」公式サイト

まとめ

今回、ジョリーグッド社から予習型営業VRソリューション「MTG0」が登場しました。

このシステムはオンライン商談前に製品などを相手に体験してもらうことで、商談にかかる時間だけでなくコストまで削減することができます。

また事前に体験してもらうことで商品への理解が深まるので、成約率のアップも期待できます。

リモートワーク化が進んでいる今の時代、このような全く新しい“予習型営業VRソリューション”が営業に必須なツールになるかもしれませんね。

ソース:「MTG0」プレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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