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芸術鑑賞の新スタイル!新感覚バーチャル・フェスティバル「横浜WEBステージ」9月に誕生

公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団は2020年7月16日(木)、新型コロナウイルス感染症の影響で活動の場が減少しているアーティストへの支援として、これまでにない芸術の楽しみ方を提供する新しいステージ「横浜WEBステージ」をWEB上にオープンすることを発表しました。


「横浜WEBステージ」とは

「横浜WEBステージ」とは、横浜みなとみらいホールをメイン会場に、最新技術を用いた撮影方法でアーティストのパフォーマンスを収録し、多様な動画コンテンツを制作、配信するものです。

今後起こりうる様々なリスクを想定し、柔軟に芸術表現や鑑賞のメディアを替えていく、新しい形の新感覚バーチャル・フェスティバルで、

・360度カメラ

・小型広角カメラ

・ドローン

・高解像度カメラ

を活用することで、まるで他の動物になったような、そこが現実世界であるかのような、これまでにない新しい映像体験ができます。

バーチャルな空間として、誰もが好きな時間にコンサートホールを訪れ、自由に芸術鑑賞することが可能です。

特徴

全周囲が見える魚になったような映像体験

使用機材:360度カメラ

ホールステージ上で円になって収録

虫になったような映像体験

使用機材:小型広角カメラ

グランドピアノの内部

空を飛ぶ鳥になったような映像体験

使用機材:ドローン

ホール内上空からの空撮

人間の空間視認知に近い映像体験

使用機材:高解像度カメラ

近距離での広角撮影

エグゼクティブ・プロデューサー

新井鷗子(横浜みなとみらいホール館長)

新井鷗子(あらい・おーこ)  ©平舘平

東京藝術大学音楽学部楽理科および作曲科卒業。

NHK教育番組の構成で国際エミー賞入選。

これまでに「読響シンフォニック・ライブ」「題名のない音楽会」「エンター・ザ・ミュージック」等の番組、コンサートの構成を数多く担当。

東京藝大COIにて障害者を支援するワークショップやデバイスの研究開発に携わる。著書も多数出版されている。

東京藝術大学特任教授、洗足学園音楽大学客員教授。

横浜音祭り2013、2016、2019ディレクター。

引用元:プレスリリース

クリエイティブ・ディレクター

田村吾郎(RamAil.LLC代表)

クリエイティブ・ディレクター 田村吾郎

東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、同大学院博士課程修了。

RamAir.LLCでは代表兼アートディレクターとして各種デザインやブランディングなどを手掛ける一方で、オペラやコンサート、音楽祭の企画・演出も行っている。

世界最大のクリエイティブフェスティバルである、SXSWにNHKなどと出品した「8K:VR ライド」がグッドデザイン賞を受賞。

アート、デザイン、テクノロジー、経済、文化、教育、福祉などあらゆる領域を包括的かつ横断的に結び付け、新しい社会的価値の提案を実装を目指している。

引用元:プレスリリース




概要

タイトル:横浜WEBステージ

期間:2020年9月1日(火)~2021年2月27日(土)

配信:横浜WEBステージ特設サイト ※ 2020年8月中旬以降オープン予定

出演者:川瀬賢太郎(指揮)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)、山田和樹(指揮)、横浜シンフォニエッタ(管弦楽)、石田組(弦楽アンサンブル)、﨑谷直人(ヴァイオリン)、阪田知樹(ピアノ)、浅井美紀(パイプオルガン)ほか ※一部・順不同

料金:無料 ※ 利用には通信料が別途かかります。

主催横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)

まとめ

ウィズコロナ時代として新しい生活様式が始まる中、アーティストが無観客ライヴ配信するなど、音楽や演劇など芸術分野でも様々な新しい表現方法が模索されています。

「横浜WEBステージ」は、最新テクノロジーをフル活用することで、普段コンサートホールに足を運んだ時には体験できないバーチャルならではの新しい楽しみ方を提案しています。

誰もが好きな時に自由に鑑賞できるこのようなスタイルは、このコロナ禍が収束しても、芸術の楽しみ方のひとつとして今後も定着していくことでしょう。

ソース:「横浜WEBステージ」に関するプレスリリース[PR Times]








VRInside編集部


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