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VR空間で経済活動が可能!次世代バーチャルSNS「XANA」β版が8月に全世界でリリース

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米国ニューヨークを拠点に世界6カ国で「テクノロジー x エンターテイメント」事業を展開している多国籍IT企業のNOBORDERSは、VR空間上の次世代型バーチャルSNS「XANA」のβ版を、2020年8月に全世界を対象にリリースすることを発表しました。

それに先立ち、今月22日からティザーサイトが公開されています。


「XANA」とは

今回発表された「XANA(ザナ)」は、米・NOBORDERS(ノーボーダーズ)社が開発した次世代型バーチャルSNSで、2020年8月にβ版が全世界でリリースされる予定です。

VR空間上でイベントやビジネス・コミュニケーション・ゲームをすることが可能で、まさに"バーチャル"で"リアル"のビジネスができる革新的なプラットフォームになっています。

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ユーザーはアバターとなってVR空間に入り、アバター同士でコミュニケーションやゲームを楽しみながら、現実と仮想をクロスさせた"クロスリアリティ"経済活動を行っていきます。

VR空間内では

・イベントの開催

・チケットの販売

・企業やブランドの宣伝活動や物販

などの経済活動が可能で、現実の世界の枠に囚われずにビジネスの機会を拡大できるというメリットがあります。

また現在普及しているSNSは文字や動画・写真などの「視聴」ベースですが、バーチャルSNSは「体験」ベースのプラットフォームとなっており、SNS内での出来事がユーザーの中で「体験」としてより深く刻まれることになります。

このプラットフォームはOculusやHTC VIVEなどのVRデバイスで利用することができますが、スマホやPCでも接続可能で、既存のSNSと連動することにより、プロモーション効果や拡散効果を倍増させることもできます。

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さらに言語は英語、日本語、中国語(繁体)、中国語(簡体)、韓国語、ヒンディー語に対応しており、ティザーサイトも公開されています。

>>「XANA」ティザーサイト

ブロックチェーンとAIが作る"もう1つの世界"

「XANA」の世界ではアバター同士でのコミュニケーションだけでなく、

・バーチャルイベントの開催

・クロスリアリティビジネスの立ち上げ

・バーチャル支店のオープン

・デジタルアセットの売買

が可能で、現実世界と同じ活動がバーチャル世界でもできます。

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さらにこのプラットフォームには

・ブロックチェーンによるデジタル資産化

・人工知能によるスケーラビリティ

・デジタルウォレットとの連動

の3つの特徴があり、ブロックチェーンとAIによって、VR空間の世界でありながらも更なる発展が見込まれます。

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代表者コメント

今回のβ版リリースにあたり、開発元のNOBORDERS社CEOのRIO TAKESHI KUBOさんからのコメントが公開されています。

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RIO TAKESHI KUBOさん

世界は大きな変革の時代を迎えています。パンデミックを経験した人類は新しいライフスタイルやビジネススタイルを模索しています。XANAは誰もが新しい自分になり、新しい世界を創り、新しい生き方、仕事の仕方、遊び方を創ることができるプラットフォームです。ユーザーやクリエイターの皆さんと共に、このムーブメントを大きくし、世界中に影響を与えられるまでに育てていきたいと考えています。

引用:「XANA」プレスリリース

まとめ

次世代バーチャルSNS「XANA」β版が、今年8月に全世界へリリース予定であることが発表されました。

このプラットフォームでは、VR空間上でイベントの開催だけでなく、お店の出店やアバター同士のコミュニケーションも可能で、バーチャル世界にいながらリアルな経済活動も可能です。

空間内は、ブロックチェーンによるデジタル資産化やAIによるスケーラビリティも組み込まれており、空間内での経済活動による更なる発展が予測されます。

まるで映画の中で描かれるような未来の世界を彷彿とさせるプラットフォームですね。

従来のSNSとは違って、ユーザーに「体験」を刻み込むバーチャルSNSは、まさに未来のコミュニケーションツールと言えるでしょう。

ソース:「XANA」プレスリリース[PR TIMES]








VRInside編集部


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