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デジタル教育施設「REDEE」に新コンテンツ追加!VRで様々な“学び”を体験へ

レッドホースコーポレーション株式会社は2022年2月14日(月)、同社が運営する日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」において、VRトレーニングやeサイクリングといった、最新VR機器を活用した“学び”コンテンツを追加していることを発表しました。



子供たちに”最新のテクノロジー”で「楽しみながら学ぶ」環境を提供!

修学旅行や校外学習で人気の施設「REDEE」に、最新バーチャル機器を活用した“学び”のコンテンツが続々と追加されています。

今回追加となったコンテンツはVRトレーニング3件とeサイクリングで、コンテンツは今後もさらに拡大予定となっており、子供たちが『最新バーチャル機器を通じ視覚・触覚に触れる様々な“学び”体験』を得られる環境の提供を目指しています。

「REDEE(レディー)」とは?

REDEE」は、レッドホースコーポレーション社が大阪府吹田市のエキスポシティにて運営している、日本最大級のデジタル教育施設です。

ゲームの体験を通じて、デジタル技術をはじめ、広域な知識やスキルを獲得することを目的に掲げ、2020年3月1日の開業以来、”校外学習””修学旅行先”として、人気を博す『学べる施設』となっています。

プロゲーマー体験エリアでは、258席を有するシアターを会場に

・eスポーツ大会の出場者体験

・ゲーム実況者体験

などができるほか、”VRやドローンの体験””プログラミング教室”などを楽しむこともできます。

新しく追加されたコンテンツについて

VRトレーニング

「REDEE」館内1階のHTC VIVE VR体験エリアに新しく追加されたのは

・高所作業体験:危険と隣り合わせの建設現場の高所作業を追体験

・火災避難体験:燃え上がる火事の現場から誘導等を頼りに非常口を目指す

・3Dアート学習:バーチャル空間で3Dおえかき

の3コンテンツです。

「高所作業体験」と「火災避難体験」では、通常では体験することが難しい体験を、最新のバーチャル機器を通して可能としているところが最大の特徴となっており、「3Dアート学習」では想像力の幅を広げることができます。

今後、世界遺産や古墳などを巡る「VR歴史体験」、美術館や能・狂言を鑑賞する「VR文化鑑賞」といったコンテンツを追加していく予定となっています。

「REDEE」エリアガイド

eサイクリング

「eサイクリング」では、バーチャルスポーツアプリ「Rouvy」を体験することができます。

「Rouvy」では、目の前のパネルにコースの実写映像が映し出され、ユーザーはアバターとなってそのコースの中に登場し、自転車を漕ぐことでアバターがコースの中を移動し、サイクリング気分を味わうことができます。

現在用意されているコースは「ツールドフランス」「スイス山岳地帯」「横浜」「山口」の4コースですが、世界中のロードが順次公開予定となっています。

自分の足で自転車を漕ぎながら、日本や世界の町や歴史的建造物、自然の景色の中を走れることから

・地理を覚える

・行ったことのない場所へトリップする

・山岳コースにチャレンジし自分の体力を知る

といったことをバーチャル体験しながら体感することが期待できます。



今後の展開

レッドホースコーポレーション社では、コロナ禍で実物になかなか触れられない昨今の状況を鑑み、VR空間での体験をどんどん広げるべく、「REDEE」に居ながら様々な場所に出かけて疑似体験できる新コンテンツの拡大を予定しています。

追加となるコンテンツは、「REDEE」に来場する修学旅行や校外学習の生徒に公開されるほか、”行政、学校、教育委員会向けの出張学習イベント”や”商業施設向けの出張イベント”での活用も検討されています。

特にeサイクリングは、シティープロモーションや観光誘致PRとしてオリジナルコースを製作することも可能なことから、手始めとして2022年3月に”自転車のまち大阪府堺市”のオリジナルコースが作成され、小学校での体験イベントや一般公開のイベントを実施予定となっています。

まとめ

コンシューマー事業やエデュテインメント事業を手掛けるレッドホースコーポレーション社が、同社が運営するデジタル教育施設「REDEE」に、最新VR機器を活用した新コンテンツを追加することを発表しました。

新コンテンツでは「楽しみながら学ぶ」をテーマに、防災や地理などを学ぶことができます。

リアルではコロナ禍で修学旅行や遠足の中止が続いている状況ですが、VRなら適切な距離をとりつつ実際に自身の足を動かすなどの体感も伴う体験で世界中を楽しむことができるという、新しい修学旅行のモデルとなりそうな兆しを感じるニュースですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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