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メタバース体験プロジェクト「D-SHiPS JOURNEY」発足!コラボNFTを販売へ

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特定非営利活動法人ディーシップスミニ・株式会社TART・株式会社グラコネ・gooddo株式会社と株式会社セプテーニ・インキュベートの5者は2022年4月11日(月)、特別支援学校や入院中の子どもたちにとっておきのメタバース体験をプレゼントするプロジェクト「D-SHiPS JOURNEY」の発足を発表しました。



プロジェクト「D-SHiPS JOURNEY」発足

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今回発表された「D-SHiPS JOURNEY」は、特別支援学校や入院中の子どもたちへ向けてメタバース体験をプレゼントするプロジェクトで、

・ディーシップスミニ

・TART社

・グラコネ社

・gooddo社

・セプテーニ・インキュベート社

が共同で発足させたものです。

ここでは

「子どもたちの未来に船を出そう」

というビジョンの実現に向けて、アートとテクノロジーの力を使った"支援の形"としてNFTアートを発行・販売し、それを通じて得た収益を用いて、身体が不自由な子どもたちとメタバースを企画・制作。

完成したメタバース体験は全国の子どもたちへと提供されていきます。

子どもたちに大切な「体験」の機会を提供

現在のコロナ禍では、障がいを持つ子どもたちが外に出ることができず、子どもたちに大切な「体験」の機会が減っているという現状があり、そんな中で

「特別支援学校の子どもたちや入院中の子どもたちに何か楽しい体験を届けたい!」

「ベッドの上からでも退院後の自分に興味がある世界を体験してもらいたい!」

というディーシップスミニの想いがきっかけとなって、それに共感した4社それぞれの得意領域を活かし、メタバースコンテンツやNFTの可能性に目を向けた本プロジェクトが発足しています。

プロジェクト公式サイト

プロジェクト公式ツイッター

プロジェクト3つの企画

本プロジェクトでは3つのコンテンツが企画されています。

D-SHiPS NFTの販売

D-SHiPS NFTは、ディーシップスミニのモチーフである船をテーマにした飛行艇NFTで、それがOpenSeaにて販売されます。

この飛行艇の帆の部分にはコラボレーションの形としてアートが描かれており、2タイプのコレクションが展開されます。

D-SHiPS NFT Canvas by Official Artists

このコレクションは、賛同NFTアーティストたちとコラボした公式コレクションで、今年5月2日(月)~31日(火)の販売が予定されており、6名のアーティストの作品とCC0のNFTアートを含む50個が出品予定。

価格は

・6名のアーティストとのコラボNFTが0.2ETH

・CC0のNFTアートコラボが0.1ETH

となっていて、OpenSeaにて販売されます。

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D-SHiPS NFT Canvas by Supporters

このコレクションは、支援者(サポーター)と共創できるコレクションで、販売時期はアーティストコラボと同じく今年5月2日(月)~31日(火)。

フォーム申請期日は6月30日が予定されています。

ここでは、購入者が所有するNFTや画像を帆の部分に挿入可能なサポーターコラボ作品50個が出品される予定で、価格は

・0.1ETH

となっており、こちらもOpenSeaにて販売されます。

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サポーターコラボ型NFTの作成フロー

Concept Event 体験型アート展示@Decentraland

この企画では、障がい者が日常で感じている課題や手話などに触れ、少しでも世の中のデザインが良い方向に進んでいくきっかけとなるような新しい体験がメタバースで表現され、D-SHiPS NFT Canvas by Official Artistsの作品とも併せて展示されます。

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このメタバース空間の建造物は、

メタバース/VRクリエイターとして国内外で活躍しているMISOSHITA氏

が手掛けていて、建造物を設置している「Decentraland」の土地については、 AudioVisual cryptoartistで

一般社団法人Metaverse Japan 理事のYu Ayato氏

から無償で提供されています。

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さらにアトラクションをクリアし、体験をSNSでシェアすることで無料NFTを配布するキャンペーンの実施も予定されており、ここではアトラクションのゴール地点に用意されているクイズに挑戦し、その答えと本キャンペーンをTwitterでシェアしたリンクと、受け取りのウォレットアドレスをフォームに記入することで、限定のウェアラブルNFTを受け取ることができます。

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Special Metaverse 子どもたちへメタバース体験をプレゼント

これらの収益の一部は支援となって、体の不自由な子どもたちをもつ当事者家族を対象としたワークショップが展開されていき、コンテンツの企画・制作が行われていきます。

制作が予定されているコンテンツは、特別支援学校や入院中の子どもたちが経験する機会が限られている、"屋外での遊びや学び"に繋がるコンテンツが予定されていて、また障がいがある事で体験が制限されている事もメタバースを通して提供されていきます。

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まとめ

特別支援学校や入院中の子どもたちへ、メタバース体験をプレゼントするプロジェクト「D-SHiPS JOURNEY」の発足が発表されました。

ここでは本企画に賛同したNFTアーティストとのコラボレーションNFTアートやサポーターとの共作アートが販売されていき、その収益を支援として、今子どもたちが必要としている体験を、メタバースとして提供していきます。

メタバースなら身体的制限なども気にする必要なく体験できます。

どんなメタバースが誕生するのか注目が集まりそうですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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