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バーチャル住宅展示場「LIVRA WORLD」リリース!住宅業界初のメタバース会場

岡田工業株式会社が、24時間いつでもどこからでもパソコンやスマートフォンでアクセスでき、住宅の内覧が可能となるバーチャル住宅展示場「LIVRA WORLD(リブラワールド)」を2022年6月1日に一般公開したことを発表しました。



「LIVRA WORLD」とは

バーチャル住宅展示場「LIVRA WORLD」イメージ

今月1日にリリースされた「LIVRA WORLD」とは、家にいながらバーチャル空間に建築されたモデルハウスを見学することができるバーチャル住宅展示場です。

岡田工業社が提供する本システムは、”理想の間取りを実現するイマドキの住宅購入”をサポートする「戸建住宅の紹介サービス」だけにとどまらず、”顧客のライフスタイル”をサポートできる「様々なサービス」の提供を実現するプラットフォームを目指しており、業界初となる「住宅業界のメタバース」に向けた試みとなっています。

開発の背景

住宅販売の定番ツールである『住宅展示場』には、

・建築や運営に多額の費用がかかる

・特に中小規模の工務店は出展が難しい

という課題がありました。

さらに、コロナ禍の影響から

・住宅展示場の来場者が減少している

という社会背景が重なり、”新たな集客方法”へのニーズは高まり続けています。

また、顧客の『一生に一度の住宅購入は充分に吟味や検討を重ねたい』という要望にも対応できることから、高コストの住宅展示場に代わる集客法として”バーチャル住宅展示場”「LIVRA WORLD」が開発されました。

「LIVRA WORLD」の特徴について

内観シレーションイメージ

「LIVRA WORLD」は”バーチャル住宅展示場”であることから

・建築等にかかる多額の費用が不要

・顧客のニーズに合わせた間取りの変更が可能

・複数の住宅を家に居ながら見比べることが可能

といった、リアルな住宅展示場では実現困難な特徴を有しています。

「LIVRA WORLD」のメインターゲットは中小規模の工務店であることから、

・出展料金が業界最安値であること(岡田工業社調べ)

もメリットの一つとなっています。

コロナ禍により”テレワーク”や”在宅勤務”という働き方が増加したことで、住宅へのニーズが変化してきたように、今後も社会情勢の変化などから顧客のニーズは変化を続けることが考えられます。

しかし「LIVRA WORLD」は、その都度変化に合わせて対応が可能なことから、顧客にとっても住宅事業者にとっても『安心で便利なサービス』となっています。



今後の展開

岡田工業社では、今後5年間で400棟のモデルハウスの出展(掲載)を目標に掲げています。

優良工務店の掲載を増やすことで、顧客と住宅事業者へ新たな出会いの場を提供するため、

・外壁や内装などの色合いを納得がいくまで試せるカラーシミュレーション機能

・素材やオプションをアレンジした際の費用を確認する価格シミュレーション機能

の実装が予定されています。

さらに、住宅購入に併せて検討される家具についても、

・VRでサイズ感の確認や配置を確認しワンストップで購入できるサービス

の実装が検討されています。

「LIVRA WORLD」は、顧客のライフスタイルをサポートできる様々なサービスの提供を実現するプラットフォームを目指しています。

まとめ

岡田工業社が6月1日に一般公開を開始したバーチャル住宅展示場「LIVRA WORLD」は、中小規模の工務店にも、住宅購入を希望している顧客にもメリットがある、業界初のサービスとなっています。

注文住宅を探している人からしてみると、広さや装備が自分仕様になっているモデルハウスを体感することができるなんて、安心して住宅探しができそうだと希望を感じるニュースですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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