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絶滅していたアーケードゲーム『Polybius』が2017年4月28日にPSVR対応で配信開始

2017/04/25 12:38

    Polybius

    Tempest 2000、TxK、そしてLlamasoftが開発を手掛けた、PlayStation VR対応シューティングゲーム『Polybius』が2017年4月28日に配信が開始される。

    『Polybius』について

    Polybius

    『Polybius』は1980年代にゲームセンターなどに置かれたアーケードゲームだったが、今現在はどこにも置かれておらず、まさに絶滅していた遺作だったが、今回、Tempest 2000、TxK、そしてLlamasoftがこのゲームを復活させた。

    PSVR対応の『Polybius』も、ゲーム画面は80年代の頃のゲームイメージが強く、ネオンが目立つ描写となっている。

    そしてゲームプレイ方法もほぼ変わっていないようで、プレイヤーはスペースシップ(宇宙船)を操作し、ただひたすらにすごいスピードで道を突き進んでいく中、道中の障害物を打ち落としていくというものである。

    イメージがわかない人も、下の動画を見れば納得するだろう。

    かつて『Polybius』をプレイしたことがある人は懐かしさと技術の進化に感動できるのではないだろうか。

    変わった点で言えば、まず、スコアを他プレイヤーと競えるようになったこと。

    そして、120FPS、4Kの解像度でプレイすることができ、さらに50ものステージで遊べ、25曲のオリジナル曲を聴けるようになった。

    ダウンロードについて

    配信が開始されるのは2017年4月28日

    現在、UK PlayStation.Storeでは先行予約が開始されており、価格は13.99ポンド(16.99ユーロ)、PS Plusメンバーは11.99ポンドである。

    参照:VRfocus
    URL:https://www.vrfocus.com/2017/04/llamasoft-launching-trance-shooter-polybius-on-playstation-vr-this-month/

    その他PSVR向けゲーム最新情報を紹介

    『Farpoint』

    PSVR対応でSFをテーマにしたFPSゲーム、『Farpoint』の発売が間近に迫っている。

    発売予定日は、2017年5月16日となっており、EGX2016で展示されてから、約8ヶ月間の月日を得て待望のリリースになる。

    最新のトレーラー動画

    『Farpoint』が注目を集めているのは、FPSにより没入して遊べる「エイム・コントローラー」の存在が大きい。

    Farpoint

    更に詳しい記事は、以下より確認できる。

    2017年5月16日のPSVR対応、FPSゲームの『Farpoint』配信開始まで残りわずか

    「Statik」

    「Statik」はPSVR向けのパズルゲームである。

    今回、注目であった内容は、協力プレイに関する事である。

    実際に協力プレイと聞くと、1人のユーザーはPSVR内で、もうひとりはモニター画面などで協力しているイメージを浮かべるのは大半かと思いますが、今回発表された協力プレイとは、スマホやタブレットユーザーとの協力が可能になるものである。

    「Statik」PlayStation®Storeページ

    PSVRパズルタイトル「Statik」、スマホ・タブレットユーザーとの協力プレイを実装

    絶体絶命都市4 PSVR Demo

    絶体絶命都市4 PSVR Demoに関して、幾度の配信延期を発表してきた、グランゼーラから2017年4月15日(土)16日(日)に「I-ODATAフェア」でDemoを体験できるブースを出展する発表があった。

    まだ、一般へのDemo配信に関する情報は更新されていないが、ブースでのお披露目があったという事は、もう間近なのではないかと想像です。

    絶体絶命都市オフィシャルウェブサイト

    PSVRに関しては、通常のリリース前のマスターチェックの前に、コンサルティングチェックと言う新たなチェック工程を必要とします。

    VRとして配信されるゲームとしての、問題点を一定の基準でチェックされるものであります。

    単純にバグなどの話ではなく、分かりやすいもので言えば「VR酔い」に関してである。

    やはりソニーとしても、VR端末はまだ一般普及がそれほど進んでいない新しいデバイスであり、初めてユーザーが体験をした際に、「VR酔い」を起こしてしまうことを危惧しているのではないかと思われます。

    PSVRで初めて体験したもので、「VR酔い」を起こしてしまった場合、VRというのは、こういう酔いが発生する体験なのだと、ネガティブな思いを、ユーザーに感じさせてしまっては、その後のVR市場全体に影響を及ぼす可能性すらある。

    ただでさえ、ゲームの開発というものはトライアンドエラーの繰り返しである中、PSVRでのゲームの開発は更なるハードルがあるのである、「絶体絶命都市4 PSVR Demo」が遅延している事が、上記のような事が理由であるかは不明であるが、VRゲームの開発はそれほどナイーブなものであると言うことである。

    待ちに待った、絶体絶命都市4 PSVR Demoが解禁!

    Kawasaki


    1996年生まれ。ドイツ在留。肉体と物理の限界を超えた「新しい世界」を創り出し、それを体験できるVRに興味を持ち、その最新動向を追っています。

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