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VRで体験する古代寺院「体感☆オキュラスリフト 甦る古代寺院 河内寺廃寺跡」開催

2016/09/05 14:08

東大阪市教育委員会文化財課が、9月12日(月)より1週間、「体感☆オキュラスリフト 甦る古代寺院 河内寺廃寺跡」というOculus Riftの体験ができる市民向けの資料展示会を開催する。

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<以下、各企業から発表文の内容をそのまま掲載しています>

東大阪市教育委員会文化財課では9月12日(月)より1週間、「体感☆オキュラスリフト 甦る古代寺院 河内寺廃寺跡」というオキュラスリフト(製品版)の体験ができる市民向けの資料展示会(平成28年度こんなん発掘しまし展)を開催いたします。

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この展示会は、東大阪市内にあり、来年史跡公園としてオープンする飛鳥時代後期(約1350年前)の古代寺院「河内寺廃寺跡(かわちでらはいじあと)」に関する展示会です。

オキュラスコンテンツは、これまでの研究成果に基づき完全に復元した3,700㎡に及ぶ古代寺院内を自由に動き回って楽しんでいただくものです。建物の内部には古代人の二次元画像や仏像を配置したり、「本物のお経をサンプリングした音楽」を流したりします。

このコンテンツのPRポイントは2点ございます。まず、文化財関係のVRコンテンツは今までに先行事例があるものの、今回のような「HMDによる古代遺跡全体を復元したVRコンテンツ」は日本国内では初めてである点です(文化財課調べ)。
次に、復元CGは市の職員が市民向け歴史講演会用に作成した三次元データ(Google sketch upで作成)を基にunityで再利用したことで、非常に安価に制作できた点です。

河内寺廃寺跡発掘調査写真

河内寺廃寺跡発掘調査写真

河内寺廃寺跡復元CG

河内寺廃寺跡復元CG

オキュラスコンテンツの制作は京都府向日市の『AR長岡京』や香川県丸亀市の丸亀城の復元VRを手掛けられたソフトウェア・アプリケーション開発会社の株式会社xeen様に業務委託しました。

展示会の日時は平成28年9月12日(月)~17日(土)9時30分~17時まで(最終日は正午まで)で、場所は東大阪市役所1階の多目的ホールです。

koide yutaro


これからますます発展すると予想されるVR。コンテンツだけでなくその技術についても非常に気になっている技術系卒です。

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