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【VRニュース一気読み】VR技術は本当に死んだ技術になってしまったのか? 他

2017/10/10 17:11

    サムスンの発表

    忙しいあなたのために、10月6日~10月9日の人気記事TOP5をまとめて、ご紹介する「VRニュース一気読み!」

    最も読まれていた記事は、VR技術は本当に死んだ技術になってしまったのか?と報じた記事でした。

    ニュースの詳細が気になる方は、記事の詳細をクリックして記事をチェックしてください。

    【1位】VR技術は本当に死んだ技術になってしまったのか?


    VRデバイスは2016年に予測されたほど普及しておらず、「VRはブームにもならずに終わった」といった意見も出てきている。だが、いくつかのデータを見るとそう結論付けるにはまだ早いようだ。VRデバイスの所有者は着実に増加を続けており、世界的な大企業によるVRへの投資も相次いでいる。

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    【2位】大手VRポルノサイトのアクセス数は、VIVE・Oculus公式サイトを上回ることが判明

    大手VRポルノサイトVR Porn.comは、VRウェブサイトに関する統計調査結果を公開した。その結果によると、アクセス数上位VRサイト50のうち30はVRポルノサイトが占め、首位はVR Porn.comであった。Oculus公式サイトは2位、VIVE公式サイトは5位であった。

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    【3位】幻想的で無機質な世界観のアドベンチャー「Water Planet」が登場


    VRアドベンチャー「Water Planet」が登場した。本作はミュージシャン兼ゲーム開発者のVIRGOと、Revera Corporationとが共同開発したタイトルだ。

    VIRGOは本作と同タイトルの音楽アルバムも発表しており、ゲーム内で使用されている楽曲は彼女が制作したものだ。サウンド重視の幻想的な世界観をVRで体験できる。

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    【4位】VRで漫画が読める。「結婚指輪物語」をVR化した「プロジェクトHikari」2018年にリリース予定


    VR空間で読める漫画「プロジェクトHikari」が開発中だ。本作はスクエアエニックスによって制作が行われており、漫画「結婚指輪物語」をベースにした作品だ。HTC ViveとOculus Riftで閲覧が可能で、2018年のリリースを予定している。

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    【5位】AR表示されたアクアリウムで魚や海藻とふれ合えるアプリ「ARQUA!」が登場

    AR表示されたアクアリウムで、海藻や魚などの動植物を配置してふれ合うことができるアプリ「ARQUA!」が登場した。本アプリはアップルのARプラットフォームARKitを用いて開発されたアプリで、iOS 11をインストールしたiPhone、iPadでプレイ可能だ。

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    総括

    今回一番読まれた「VR技術は本当に死んだ技術になってしまったのか?」でした。

    今回の話は、よくある話です。
    VR市場自体は伸びているのに、衰退しているかのように伝える事で話題を集めようとするメディが必ずでてきます。
    その理由は2016年に「××元年」などと言い、その年に現状の実力以上に騒ぎ立てて、翌年にお祭り騒ぎは終了して現実的に市場は稼働する。
    もちろん、新しい市場などので着実に伸びはしているものの、一部の人が公開した市場予測地と大きな乖離があり、衰退しているかのように報道します。
    これはVRだけではなく、動画などでは数回あったのではないでしょうか?動画元年などは何度も聞いた記憶があります。

    これだけ世界中で大きな投資も動き、デバイスもリリースされている状況で仮に市場規模が下がっているなら、もっと大きなニュースになっていてもおかしくないのではないでしょうか?

    ARに関してARKitなどの登場で盛り上がっているので、更にVRが衰退しているようにも見え、VRではなくARだ!などと報道するメディアもあります。

    そもそも、VRを一般家庭で体験できるようになったのも、ここ数年です。
    そんな状態で一般家庭にすぐに普及すると思うのが大きな間違いであると考えます。
    しかも現状では、ハイエンドのVR体験をしようとすれば、高額な費用と広い場所が必要である・・・などと非常に体験ハードルが高いのです。

    実際に日本でVRで儲かっている企業がどれだけいるのか?などと考えると殆どいません。
    儲かるとは、売り上げがあって利益が出て、事業として稼働していないと意味がありません・・・
    まだまだそのフェーズに入っている企業が少ない事実はありながらも、一歩ずつ前進されている企業は多く存在します。

    更にVRはエンタメだけではありませんが、エンタメVRが盛り上がってない=市場が盛り上がってないよう見えがちですが、非エンタメ領域での相性は非常に高いので、水面下で進んでいる大きな案件も多いはずです。

    VRもARも、まだまだこれからの市場なので変わらず期待していきたいです。


    いかがでしょうか?次回も話題のVRニュースをまとめてご紹介します!

    「VRニュース一気読み!」は、平日は毎日 12:00に公開します。明日もお楽しみに。


    モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら

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