VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

【VRニュース一気読み】大空が全てキャンパスになりメッセージを残せる『Skrite』 他

2017/10/14 12:00

空に浮かぶARメッセージ

忙しいあなたのために、10月9日~10月12日の人気記事TOP5をまとめて、ご紹介する「VRニュース一気読み!」

最も読まれていた記事は、ARKitを使って空にメッセージを残せるソーシャルアプリ『Skrite』の情報を報じた記事でした。

ニュースの詳細が気になる方は、記事の詳細をクリックして記事をチェックしてください。

【1位】ARKitを使って空にメッセージを残せるiOS用ソーシャルアプリ『Skrite』


AR技術によって空に文字や写真を貼り付けることのできるiPhone用SNSアプリ『Skrite』が公開されている。多くの人がARを簡単に使えるようにすることを目指しているというこのアプリを使えば、自分の住む街や観光地の空に落書きが可能だ。

この記事の詳細はコチラから

【2位】「Windows MRヘッドセットは2017年第4四半期にOculusの2倍、VIVEの10~15%多く売れるだろう」SuperDataアナリスト発言

調査会社SuperDataのアナリストは、Windows MRヘッドセットは2017年第4四半期にOculus Riftの2倍、VIVEの10~15%多く売り上げると予想した。その一方で、「MR」という表現はユーザの誤解を招き、失望させてしまう恐れがあることも指摘した。

この記事の詳細はコチラから

【3位】ソニー、「SONIC SURF VR」のトレードマーク登録を申請。PSVRを活用した音楽サービスを開発中か?


ソニーは「SONIC SURF VR」という文字列をアメリカ特許庁にトレードマークとして申請した。申請した文書の説明には、「ヘッドフォン」という単語ともに「クラウド・コンピューティング」「SaaS」という単語もあることから、何らかの音楽サービスを指しているのかも知れない。

この記事の詳細はコチラから

【4位】Jaunt VRのドキュメンタリーフィルム「COLLISIONS」がエミー賞を獲得!


VRコンテンツを制作しているJauntがJaunt VRレジデンシープログラムプロジェクトとして発表したVR作品「COLLISIONS」がエミー賞のアウトスタンディング・ニュー・アプローチのドキュメンタリー部門を受賞したことが発表された。

この記事の詳細はコチラから

【5位】新価格は5万円!Oculus Riftが3度めの値下げ

Oculus Riftが5万円に値下げ

新価格でRiftユーザの増加を狙う

ハイエンドVRヘッドセットのユーザ数が伸び悩む大きな要因となっている、高額な導入コスト。Oculus Riftは2017年に入って2度値下げが発表されているが、それでもRiftを接続するのに適したハイエンドPCと合わせて購入するとそれなりの金額が必要になってしまう。

サマーセールの効果もあってSteamユーザ内のシェア率でライバルのHTC Viveを猛追するOculusは、Oculus Connect 4でRiftの価格をさらに引き下げることを発表した。

この記事の詳細はコチラから

総括

今回一番読まれた記事であります、ARKitアプリ『Skrite』は、空という空間を利用した画期的なコミニケーションアプリです。
現在土地や建物など様々な場所を利用して広告は展開されています。
例えば、渋谷のスクランブル交差点にはどれだけの広告があるでしょう?恐らく相当な数の広告が散りばめられており、大きなスクリーンにうつる動画から、駅の周辺の壁にぶら下がる垂れ幕、周辺ビルをジャックした広告と種別も様々です。

ただ、この場所に広告を設置するには、形あるものを移動して差し替えたりするケースもまだまだ沢山あります。
広告の費用以外に、そのような工数も工賃として必要となりますが、今回初回された『Skrite』を利用すればそのような広告概念が変わる可能性があると感じました。

「ARKit」を用いて、空という誰も所有していない空間をキャンパスにし、そこにメッセージを残して共有する事が可能なアプリになります。
このアプリはメッセージを残して共有するというコンセプトですが、この考え方を利用すれば、空という空間や壁などに対して広告を表示して、AR機能で見る事で空間に様々な広告が表示できるのではないでしょうか?

そうすれば、制作コストも下がり、広告出稿面積も拡大されるのではないでしょうか?
更に、リアルな空間に対してのアプローチとの連動企画で色々なリアルイベントなどとの連携も仕掛けていける可能性があると考えます。

「AR」「VR」ともに色々向き不向きがあり、大きな可能性があると考えています。
ただ、闇雲に手を上げて参入しても勝ている市場ではありませんが、未来に向けて必ず発展する市場でありテクノロジーなので、色々と今から模索すると可能性は広がります。


いかがでしょうか?次回も話題のVRニュースをまとめてご紹介します!

「VRニュース一気読み!」は、平日は毎日 12:00に公開します。明日もお楽しみに。


モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら

最新ニュースを読む