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三菱地所レジデンスの分譲マンション公式サイトに360度パノラマ空間に情報を付加できる「Smart360」が採用

2017/07/26 14:40

「Smart360」で制作したモデルルームサービスイメージ

株式会社エージェンテックは、360度パノラマ空間に情報ナビゲーションを付加できるVR(バーチャルリアリティ)サービス「Smart360」が、三菱地所レジデンス株式会社の、新築分譲マンション「ザ・パークハウス 国分寺四季の森」(総戸数494戸)の公式サイトに採用されたことを発表した。

「Smart360」で制作したモデルルームについて

モデルルームやギャラリー内を「Smart360」で360度パノラマ空間として制作されている。

閲覧者は、まるで実際のモデルルーム内を歩き回るかのように内覧することができるようになっている。

さらに、空間上に設置されたアイコンをクリックすると、設備や内装などの詳しい情報が動画や写真などで表示されるので、閲覧者に対して、「空間」と「情報」をシームレスに訴求することができる。

▽「ザ・パークハウス 国分寺四季の森」(http://www.mecsumai.com/tph-mori494/

「ザ・パークハウス 国分寺四季の森」公式サイトイメージ

▽「Smart360」で制作したモデルルーム(http://smart360.jp/u/vkUzjOrW/)

「Smart360」で制作したモデルルームイメージ

「Smart360」について

360度パノラマ空間上に様々な情報を組み合わせることができるVRサービス。

これまで「見せる」だけだった360度パノラマ空間に、情報を加えることで表現力を高め、閲覧者に「伝える」ことを可能にしている。

利用ログを収集できるので、閲覧者の関心や興味を把握し、営業やマーケティング活動に役立てることができる。

URL: http://smart360.agentec.jp/

▽受賞歴
MCPC award 2016 プロバイダー部門 優秀賞(2016年11月)

第29回中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウェア部門 優秀賞(2017年4月)

Smart360は

(公式サイトより引用)

Smart360はVR2.0の概念を組み込み、360度パノラマの空間上に、文字、写真、音声、動画などの情報を埋め込んだコンテンツを制作でき、そのコンテンツを不特定の顧客に対し、WEBやSNSなどで公開し、効果測定のできるクラウドサービスとなっている。

・あらゆるビジネスシーンで活用できる

営業ツールや教育ツールで使用する場合、360度パノラマコンテンツをオフィスや店舗内など、限られた空間だけで閲覧できるよう制限したり、利用者を限定するなどが求められる。

また、PCをはじめタブレット、スマートフォン、タッチパネル等、マルチデバイスで利用できる必要があるが、様々な用途で360度パノラマコンテンツを利用できるよう、「Smart360」は設計されているということだ。

株式会社エージェンテックについて

[社名] 株式会社エージェンテック (AGENTEC Co.,Ltd.)

[代表取締役] 金 淙採

[事業内容] マルチデバイス向けコンテンツプラットフォーム「ABook」、VRサービス「Smart360」を中心にビジネスを展開。

「ABook」はMCM(モバイルコンテンツ管理)市場で4年連続国内NO.1(※)。

[本社所在地] 東京都千代田区九段南3-2-7 いちご九段三丁目ビル3F

[設立] 2004年1月29日

[URL]http://www.agentec.jp/

※ミック経済研究所「2016年度 コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」より

「ザ・パークハウス 国分寺四季の森」について

2018年8月中旬全体竣工予定の新築分譲マンション(全494戸)。

JR中央線・武蔵野線「西国分寺」駅(北口)より徒歩10分、JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線「国分寺」駅(北口)より徒歩13分の場所に位置しており、近年、国分寺駅周辺は再開発により利便性と将来性を備える街として注目を集めている。

三菱地所レジデンス株式会社について

[代表取締役 取締役社長] 脇 英美

[事業内容] 不動産の開発、不動産の販売、不動産の賃貸借

[本社所在地] 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル

[URL]http://www.mec-r.com/

参照元:ニュースリリース

過去の不動産事業でVRが活用された事例

近鉄不動産がマンションのモデルルームに 「VR(仮想現実)体感ルーム」を設置

近鉄不動産株式会社は、名古屋市昭和区滝川町にて分譲を予定している、「ローレルコート滝川町ヒルズ」の販売拠点「いりなかローレルギャラリー」内において、VR(仮想現実)ゴーグルで、室内の様子やテラスからの眺望、エントランスホールなどを体感できるVRプレゼンテーションを、2017年9月から開始することを報じた記事。

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リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を展開するリズム株式会社(渋谷区、 代表取締役社長 齋藤信勝、 以下REISM)は、 2016年11月4日より、 VRで不動産物件のバーチャル内見ができるサービスを開始したことを報じた記事。

VRInside編集部


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