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VTuber配信にも活用可能!「コロコロシステム」 Oculusストアにて発売開始!

株式会社テレビ朝日メディアプレックスは11月16日(金)、VRMインポートに対応したサンドボックス型VRアプリ「コロコロシステム」をOculus Storeで11月15日(水)から販売開始したと発表しました。


「コロコロシステム」とは

コロコロシステムは、サンドボックス型のエンターテインメントアプリで、VR空間内にレールやエレベーターといったパーツを設置することで自由にコースを作成し、ボールを転がして遊ぶことができます。

ボールは物理挙動にしたがって動くようになっているので、想像力次第で何パターンものコースを作ることが可能になっています。

またこのアプリは3DCGフォーマットであるVRMのインポートが可能にもなっており、自分のキャラクターをVR空間に登場させてプレイすることができます。

VR空間内にはカメラが用意されており、そのカメラ位置を自分で変えることで自由な視点の映像をPCに映し出すこともできます。

これにより自分のキャラクターでプレイしているところを客観視点で見ることができ、簡易的なVTuber配信システムとしても利用することが可能になっています。

なお、ストリーミング配信や録画には別途ソフトウェアが必要です。

VRMとは

Vtuberの使用に適した3DCGフォーマットのことで、自分のキャラクターをVRMファイルとして保持することで、VRM対応の複数の異なるアプリケーション間にて自分のキャラクターを使用することが可能です。

「コロコロシステム」の機能

「コロコロシステム」には

1.自由に配置が可能な基本パーツ3種類

2.互いを接続し動作を自動化するシグナルパーツ

3.自由に選べる空

4.背景ステージの切り替え

5.2種類のカメラモード

6.好みで選べるBGM機能

という6つの機能があります。

自由に配置が可能な基本パーツ3種類

配置することが可能な基本パーツは

・ボールをころがすための「レール」

・ボールを持ち上げる「リフト」

・受け口に入ったボールを射出する「砲台」

の3つが用意されています。

互いを接続し動作を自動化するシグナルパーツ

「シグナルを出力するパーツ」や「シグナルを受信するとボールを生み出すパーツ」を駆使し作品に自動化されたシステムを構築することが可能です。

選べる空

15種類の空が用意されており、Equirectangular形式360度画像であれば手持ちの画像を使うこともできます。

背景ステージ切り替え

背景は

・ローポリな雰囲気の森

・荒廃した岩と砂だけ

といったベースとなる空間がいくつか用意されており、それらの中から選ぶことができます。

2種類のカメラモード

用意されているカメラは

・自分と作品を映し出す自動カメラ

・手持ちで好きな部分を映せるカメラ

の手振れ補正が搭載された2種類のカメラが使えます。

好みで選べるBGM機能

BGMとして用意されている数曲の音楽の中から選択できるだけでなく、無音にしたり、自分好みの音楽を後から動画に乗せることも可能です。



「コロコロシステム」概要

アプリ名:コロコロシステム

対応デバイス:Oculus Rift

価格:890円

Webサイト:コロコロシステムオフィシャルサイト

ストアURL:Oculus Store

VTuber向けプレゼントキャンペーン実施

テレビ朝日メディアプレックス社では本アプリの発売を記念して、VTuber限定プレゼントキャンペーンを実施しています。

12月25日(火)までの期間限定で、オリジナルのVRMフォーマットファイルを所有し、かつ実際にVTuberとして活動している場合、テレビ朝日メディアプレックス社へ問い合わせると、本アプリを無料で利用することができます。

まとめ

選んで、並べて、コロがすだけ・・・とてもシンプルだけど、自分だけの作品を作ることができるというのはとても楽しいものです。

ボールは物理挙動にしたがって動くシステムになっているそうで、想像力次第では何通りものコースを作成できるのも魅力です。

またVRMインポートを機能搭載していたり、限定で無料利用できるなどVTuber活動している人にとってはさらに魅力が満載です。

ぜひこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。

ソース:「コロコロシステム」プレスリリース[dreamnews]









VRInside編集部


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