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VTuberと会話できるツールをバンタンの学生が開発!卒業制作展への出展も

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総合エンターテイメントスクール「バンタンゲームアカデミー」を運営する株式会社バンタンは2019年2月14日(木)、VTuberとインタラクティブに会話を楽しむことが可能なコミュニケーションコンテンツを、同スクール大阪校の学生が開発したことを発表しました。

このコンテンツは2月17日(日)に開催されるバンタン卒業修了制作展で1日限定展示されます。


VTuberとのコミュニケーションツールを開発!

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今回開発されたコミュニケーションツールは、モニターに映し出されたVTuberとモニターの前にいる視聴者がインタラクティブに会話を楽しめるというものです。

VTuberの開発実績としては前例の少ないゲーム開発エンジン「Unreal Engine4」により実装されています。

VTuberとなる配信者が装着した「HTC Vive」にはモニター前の映像が映し出されており、モニター目線で視聴者と会話することが可能です。

一方で視聴者側がVTuberに

・プレゼント

・いたずら

をして遊ぶことができる機能も搭載されており、現実にいながらVTuberと会話をするなどコミュニケーションを楽しむことが可能です。



バンタン卒業修了制作展でお披露目

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このコミュニケーションツールは、2019年2月17日(日)に大阪で開催されるバンタン卒業修了制作展『VANTAN STUDENT FINAL 2019』で展示されることが決まっています。

学生による成果発表の場であり、企業やバイヤー、業界関係者のクリエイター発掘の場所でもあるこのイベントでは、indie-us Games社が制作した3DCGキャラ「歳桃胡桃」がVTuberとして登場します。

VTuber「歳桃胡桃」は会場とは別室にいる配信者と連動しており、VRデバイス「HTC Vive」を通して来場者と触れ合います。

配信者の動きはデバイスを通じてキャラの動きに反映され、配信者が発した言葉を感知してキャラの口が動く「リップシンク機能」により細やかな動きが再現されています。

Twitterアカウント:@vgaops16_vtuber

YouTube動画チャンネル

まとめ

総合エンターテイメントスクール「バンタンゲームアカデミー」の学生が今回、VTuberとのコミュニケーションが楽しめるツールを開発しました。

会場に設置された大型モニターに映し出されたVTuberと来場者が触れ合えるというもので、こういったツールが広がればバーチャルアイドルたちのリアルライブがあちこちで行われるようになるのではないでしょうか。

同スクールは2017年のTGSにも学生が作ったVRゲームを出展したりしています。

これからどんなコンテンツが生み出されるか楽しみですね。

ソース:プレスリリース[@Press]









VRInside編集部


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