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作品の魅力をPRしながら収益化が可能に!3D作品共有サービス「figvie」作品販売機能を追加

株式会社エクスペクアは、運営する3D作品共有プラットフォーム「figvie」のアップデートを行ない、2019年3月1日(金)より3D作品の販売機能を追加したことを発表しました。


「figvie」とは

「figvie(フィグビー)」とは、2018年12月にサービスが開始されたクリエイターとユーザーをつなぐ3D作品共有プラットフォームです。

誰でもが自由に自作の3D作品を投稿することができ、

・VRM

・FBX

・Unity Package

といった3種類のフォーマットに対応しています。

また、作品の公開形態を

・閲覧のみ

・無償頒布

・有償頒布

の3つの形態から自由に設定することが可能です。

ユーザーはダウンロードすることなく、Webブラウザ上で3Dモデルとして作品を閲覧でき、モーションビューアーにより、VRコンテンツなどでアバターとして動かしたときの見え方も簡単に確認することができます。

公式サイト: figvie

公式Twitter: @figvie_official



販売機能について

今回追加された販売機能では、クリエイターが3D作品を収益化することができるようになります。

費用は販売手数料10%のみ、決済サービス「Stripe」を利用することで出金手数料がかからず銀行口座に売上を出金することができるなど、初期費用や手間をかけずに利用することができます。

まとめ

「figvie」のサービスが開始された2018年は、VR機器の普及によってVRマーケットが拡大し、特にアバターを利用して自由に仮想空間内を活動するコンテンツや、アバターを使用して動画配信を行うVTuberなどが人気を集め始めた時期です。

それらを楽しむためにはアバターが必須ですが、当初は、他者の権利を侵害したモデルや、作者によって利用が許可されていないモデルが混在し、アバターとして利用できるモデルを入手するのが難しく、またアバターを提供するクリエイター側にとっても、VRアバターの公開に特化したサービスがないために、魅力を伝えることが難しい状況でした。

そんな状況の中で、3Dモデルの公開・検索が行えて作品の魅力を3Dで訴求することのできるサービスとして「figvie」は誕生し、今回のアップデートでは販売機能が追加され、クリエイターが作品を収益化することが可能になりました。

「figvie」ではこれからもアップデートを実施していく予定とのことなので、ユーザー、クリエイター双方にとって今後もさらに機能的なサービスとなることでしょう。

ソース:「figvie」プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


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