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レーシングシミュレーション「Project Cars 2」のスクリーンショットが公開

レーシングシミュレーション「Project Cars 2」のスクリーンショットが、開発会社のSlightly Mad Studiosから公開された。

「Project Cars 2」について

本作は世界中で人気を博すレーシングシミュレーション「Project Cars」シリーズの最新作で、前作は200万本のセールスを記録しており、レーシングゲームの隠れた名作だ。

ゲーム中には実物の設計図に基づいてデザインされた様々な車種が登場し、たとえばマクラーレン720Sやパガーニ・ゾンダなどの最新機種から、1967年に登場したフェラーリのプロトタイプカー「330 P4」などのビンテージマシンを操作できる。

舞台になるのは舗装されたレーシングコースの他にも、氷や泥、ダートなど様々な環境でのマシン操作体験がプレイできる。

リアルなプロドライバー体験を提供

「Project Cars 2」は、新技術「LiveTrack 3.0」を搭載し、本物さながらのコース環境の変化や車体の挙動を再現。

世界レベルの著名なプロレーサーたちによる入念な調整により、実写さながらのリアルな走行感覚を味わうことができる。

GTカーからツーリングカー、耐久プロトタイプ車、ハイパーカーなど、180以上もの幅広い車種を収録しており、ドライバーはいつ、どこで、どの車種でレースを行うのかを自由に選択することが可能。

「車を愛するすべての人に、ゲームを超えた本物のプロドライバー体験を提供」する本作は、レーシングシミュレーターのファンならイチオシできるタイトルだ。

「本物」へのあくなき挑戦

ゲーム内に登場する車体は実物の設計図に基づいて制作されており、180以上の車種が登場、そのうち30種類以上の日本車を収録している。

登場するコースはドローンによる撮影や、フォトグラメトリー技術を駆使して細部まで再現されており、60種類以上のコースを収録し、100種類以上ものコースレイアウトを体験することが可能。

リアルタイムに「環境変化」を再現

「Project Cars 2」には新技術「LiveTrack 3.0」を使用しており、これによって雨や雪といった環境変化に合わせて、路面状況がリアルタイムに変化する。

このために、氷や泥、ダートといったあらゆる舗装面の摩擦力や路面温度を瞬時に計算し、プレイヤーのグリップ、ハンドリングなどといった車体挙動がリアルに再現されている。

ドライバーはレース中の天候の変化を、見た目だけでなくハンドル操作を通じて感じることができる。また、24時間耐久レースでは、時間の変化や季節に応じた天候状況がリアルに再現される。

マルチプレイ対戦にも対応

友人とのレースも、オンラインを通じて、舗装路やオフロードを含む様々なコースを、幅広い車種の中から好きな車種を選んでプレイ可能。

PS4版では最大で16人、PC版では最大で32人でのオンライン対戦が可能。

対応プラットフォーム、提供価格

本作はPC版とPlayStation 4対応版がリリースされ、発売日は、PS4版が2017年9月21日(木)、PC版が9月22日(金)で、PC版はSteamにて配信される。

PS4版はパッケージ版とダウンロード版がリリース予定で、価格は両方とも7,200円。ダウンロード版は10月18日まで6,480円で購入可能。

加えて、ダウンロード版とシーズンパスがセットのデラックス・エディション版も10月18日までの期間限定で発売され、価格は9,720円。

PC版はダウンロード版のみでの提供で、価格は6,480円で、Steamにてプレオーダー可能。

予約購入者には特典として「日本車ボーナスパック」が手に入る。本パックには、日産とホンダの有名レーシングカーをはじめ、特別なカラーリングモデルを収録しているとのこと。

VRでのプレイにも対応しており、Oculus RiftとHTC Viveでプレイ可能。PlayStation VRへの対応は、現在のところアナウンスされていない。

スクリーンショットを公開

本作の制作会社であるSlightly Mad Studiosは「Project Cars 2」のリリースに併せてスクリーンショットを公開しており、高画質なグラフィックとリアルなデザインのマシンを確認できる。

スペック要件

「Project Cars 2」の必要スペックは以下の通り。

OS Windows 10 (+ specific versions of 7)
プロセッサー 3.5 GHz Intel Core i5 3450, 4.0 GHz AMD FX-8350
メモリー 8 GB RAM
グラフィック GTX680 or equivalent
DirectX Version 11
ネットワーク ブロードバンドインターネット接続
ストレージ 50 GB 利用可能
サウンドカード DirectX対応のサウンドカード

参照元:VRFocus

Daisuke


フリーランスの翻訳ライター。XR、VTuber、人工知能を専門に各種メディアに寄稿しています。 Twitter: https://twitter.com/dsiwmr

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