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不動産VR内覧システム「Roov®」のスタイルポートが総額約2.5億円の第三者割当増資を実施

不動産VR内覧システム「Roov®」のスタイルポートが総額約2.5億円の第三者割当増資を実施

不動産VR内覧システム「Roov®」のスタイルポートが総額約2.5億円の第三者割当増資を実施

不動産物件をいつでもどこでも簡単に内覧できるVRシステム「Roov®」を開発・提供する株式会社スタイルポートは、平成30年1月31日にグリーベンチャーズ株式会社が運営するAT-Ⅱ投資事業有限責任組合他から総額約2.5億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。

HP: https://styleport.co.jp/

スタイルポートは調達した資金により、技術分野および営業分野において新たな人材を獲得し、データ制作の効率化や体制構築を行うことで、本サービスの供給能力拡大を図るとともに、マーケティング機能も強化し、操作性の改善や市場ニーズにあった機能開発を加速させている。

さらに、最先端のAI技術の研究・開発による、本サービスの全工程の自動化にもチャレンジして行くとのことだ。

住宅不動産VR内覧システム「Roov®」

不動産流通市場において、物件の内覧(内見)は重要なプロセスだ。

「Roov®」は内覧(内見)をいつでも、どこでも、簡単に行うことのできるクラウドシステムとして開発された。

新築分譲物件においては、モデルルームが無くても未竣工の部屋の内部をWeb上で見ながら購入検討ができるようになる。

また、中古物件においては、内見の日時調整にかかる手間と時間、居住中の室内を物件検討者に開示するストレスを解消する。

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「Roov®」の優位性

「Roov®」は、従来の360度撮影写真、個別に制作された3D-CGと比べ、以下のような点が優れている。

・未竣工の新築物件でもCADデータから3Dモデリングデータ生成ができる

・居住中の中古物件でもスキャニング測量により、私物や家具を消去して生成できる

・独自開発エンジンにより、一般的な端末&Webブラウザのみで軽快に利用ができる

・利用者の行動ログ解析ができ、個別の顧客志向に合った接客が可能になる

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スタイルポートは、40兆円(※)と言われる巨大な不動産市場において、これからも様々なITソリューションを通じ、業界全体の効率化、活性化に向けて「やがて常識となる未来」を創造していくとしている。

※公益財団法人不動産流通推進センター「2017不動産業統計集」による

「Roov®」は株式会社スタイルポートの登録商標。

※掲載されているすべての商標、画像については、各所有者に帰属します。


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